2024年1月24日のブックマーク (5件)

  • 東京の人はいいな

    東京に行ってみたい。 都会なんだろうな。満員電車があるんだろうな。 ひよこのお菓子があるんだろうな。パンダもいるんだろうな。 テレビでやっている店にすぐ行けるんだろうな。 芸能人も見かけるんだろうな。 でも写真撮ったりしないんだろうな。 いいないいな。 渋谷もあるんだろうな。 新宿で迷えるんだろうな。 神保町で古買うんだろうな。 秋葉原行って「昔とは変わったよな」とか言えるんだろうな。 いいないいな。 東京の人はいいな。 スカイツリーに登れるんだろうな。 ディズニーランド日帰りで行けるんだろうな。 お台場で遊べるんだろうな。 お台場ってもうさびれてるのかな。 それすら知らないよ。 いいないいな。 テレビ東京見れるんだろうな。 タワーレコードがあるんだろうな。 ライブも行き放題なんだろうな。 音楽と共に生きてるんだろうな。 羨ましいな。 オタクがいっぱいいていいな。 コラボカフェも行きまく

    東京の人はいいな
    luxon0314
    luxon0314 2024/01/24
    行って暮らせば良い。住んでみて東京の良いところと、不便なところを経験する事は大事だと思う。とりあえず最低30万ぐらい持って、ある程度のコミュ能力と運を持ち合わせていれば、職と住まいぐらいは手に入る。
  • 実写版【推しの子】キャスト解禁! 齋藤飛鳥・櫻井海音・あの、がアイドル競演! ドラマ化にあたり作者・赤坂アカは「いいことばかりを言っていません。批判的なことも言っています」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

    2020年に青年漫画誌「週刊ヤングジャンプ」にて赤坂アカと横槍メンゴの共同名義で連載スタートした『【推しの子】』。伝説的アイドル・アイの“推しの子”として転生するファンタジックな設定とサスペンス要素、そしていままさに世間を騒がせ続けている“芸能界”という複雑な世界に躊躇なく切り込む斬新なストーリーで、幅広い世代から爆発的な人気を博している。 2024年1月現在、原作コミックは累計1,500万部を売り上げ、2023年に放送されたアニメも原作に極めて忠実なストーリーと繊細で美しい作画が評価され、さらに作品の人気を高めた。 また、主題歌の「アイドル」は米ビルボード・グローバル・チャートで日語楽曲初の首位を獲得するなど、作品を知らずともYOASOBIのこの楽曲は知っている人も多いのではないでろうか。 快進撃を続ける『【推しの子】』の実写版は、なんとAmazon Primeと東映が初めて手を組み、

    実写版【推しの子】キャスト解禁! 齋藤飛鳥・櫻井海音・あの、がアイドル競演! ドラマ化にあたり作者・赤坂アカは「いいことばかりを言っていません。批判的なことも言っています」 | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
    luxon0314
    luxon0314 2024/01/24
    原作者のメッセージを理解した上での実写化は、制作側や、キャストへのリスクがハンパなく大きいと思う。アニメが受けたから実写化のパターンはあまり好きでは無い、メタなキャスティングで演者に負担が掛かりそう。
  • 松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」

    きまた・せいごう/大阪キリスト教短大客員教授 元岐阜女子大学副学長、元週刊文春・月刊文芸春秋編集長。1955年京都市生まれ。78年早稲田大学政治経済学政治学科卒、同年文芸春秋入社。『週刊文春』『文芸春秋』の編集長を経て、2015年常務取締役、18年退社。現在、大阪キリスト教短大客員教授を勤める。関わった主な記事は、江川紹子との坂弁護士失踪事件追及、野坂参三密告の手紙、少年Aこの子を生んで、ジャニーズ追及キャンペーン、田中真紀子秘書給与疑惑、村木厚子独占手記、田中角栄の恋文、尾崎豊の遺書など多数。著書に『文春の流儀』。 元文春編集長が「今」語りたいこと 元週刊文春、月刊文芸春秋編集長が、豊富な取材経験を基に、注目の事件・事象を独自の目線で解説。読者に世の中を読み解く上での「気づき」「教訓」を与える。 バックナンバー一覧 もちろん、私は今『週刊文春』とは無関係の人間なので、証言者について記

    松本人志氏の提訴に元文春編集長が警鐘「これは相当厳しい戦いになる」
    luxon0314
    luxon0314 2024/01/24
    真偽はともかくとして、被害者の証言が予想より取れている。吉本(松本さん)側は"性加害と呼ばれる行為はしていない"と具体的な反論は避けている。文春側は予想通りの対応が来たと考えているのなら多分決定的な何かが
  • 「【推しの子】」実写化!出演は櫻井海音、齋藤飛鳥、齊藤なぎさ、原菜乃華、茅島みずき、あの(原作者コメントあり)

    「【推しの子】」はアイドルの“推しの子”として転生するファンタジックな設定やショッキングな描写も取り入れたサスペンス要素、芸能界に躊躇なく切り込むストーリーで社会現象を巻き起こした作品。原作マンガの累計発行部数は1500万部を突破し、昨年放送されたテレビアニメも大きな話題を呼んだ。YOASOBIが提供したアニメオープニング主題歌「アイドル」も大ヒットを記録している。 実の母である伝説のアイドル・アイの死の真相を暴くため芸能界に潜り込む主人公・アクアを実写版で演じるのは櫻井海音。アイ役は齋藤飛鳥が、アクアの双子の妹でアイのようなアイドルになることを夢見るルビー役は齊藤なぎさが務める。 幼い頃から子役として活躍し、ルビーとともにアイドル活動を始める有馬かな役は原菜乃華。劇団ララライに所属する女優でアクアに恋心を抱く黒川あかねを茅島みずきが、ルビーやかなとともにアイドル活動をする人気YouTub

    「【推しの子】」実写化!出演は櫻井海音、齋藤飛鳥、齊藤なぎさ、原菜乃華、茅島みずき、あの(原作者コメントあり)
    luxon0314
    luxon0314 2024/01/24
    まさか飛鳥さんが参加するとは…最近ドラマ頑張ってますが、ちょっとメタ過ぎませんか?まあ、メタなキャスティングを揃えるのが如何にも日本人スタッフらしい。Netflixならまた解釈が違うキャスティングするだろうな
  • 『ゴジラ-1.0』視覚効果賞ノミネート!日本映画初の快挙:第96回アカデミー賞|シネマトゥデイ

    『ゴジラ-1.0』 - (c) 2023 TOHO CO., LTD. 第96回アカデミー賞のノミネーションが23日に発表され、山崎貴監督作『ゴジラ-1.0』が視覚効果賞にノミネート。日映画初の快挙を達成した。 【画像】戦後日を破壊する『ゴジラ-1.0』のゴジラ 山崎監督が脚、VFXを兼任した『ゴジラ-1.0』は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』など、莫大な予算をかけたハリウッド大作がひしめくなか、視覚効果賞の“最終候補作リスト”入り。山崎監督はアメリカに渡り、ノミネート作品を決めるための「Bake Off」(ショートリスト作品についてのプレゼンテーション)に参加するなどロビー活動を展開していた。 ADVERTISEMENT 第96回アカデミー賞授賞式は3月10日にロサンゼルスのドルビー・シアター

    『ゴジラ-1.0』視覚効果賞ノミネート!日本映画初の快挙:第96回アカデミー賞|シネマトゥデイ
    luxon0314
    luxon0314 2024/01/24
    シン・ゴジラの"真逆の作り方"の意味をしっかりと理解した制作ができていたので、確実にあっちより興業成績は上がると確信していましたが、まさかここまで認められるとは、山崎監督は逆境に強くいろいろ恵まれている