2024年2月2日のブックマーク (2件)

  • F1日本GP、2029年まで鈴鹿サーキットで開催決定! ドメニカリCEO「鈴鹿は特別なサーキットで、F1の一部」

    このニュースは日のF1ファンのみならず、F1がクラシックなサーキットから遠ざかっていることを懸念していたドライバーやファンにとっても歓迎すべきものだろう。 日GPは、各レースが契約延長を発表してきた中でも、まだ来季以降の開催が保証されていない数少ないレースのひとつだった。 日GPの契約延長により、今季限りで契約が切れるレースはシルバーストンでのイギリスGPのみとなったが、その契約延長も近いと見られている。 2035年までの契約を結んだオーストラリアGPや、2036年までの開催が発表されたバーレーンGPほど契約期間が長いわけではないが、期間が3シーズンだった以前の契約よりも長い5年の契約が結ばれたことは、イベントの安定性において大きな意味を持つだろう。 特に、2026年以降ホンダがアストンマーティンのパワーユニット・パートナーとしてワークス参戦する予定であることを考えればなおさらだ。

    F1日本GP、2029年まで鈴鹿サーキットで開催決定! ドメニカリCEO「鈴鹿は特別なサーキットで、F1の一部」
    luxon0314
    luxon0314 2024/02/02
    すっかり定着してしまった鈴鹿サーキット。国際サーキットとしては関係者からのクレームが無く、チームスタッフやドライバーの信頼性と人気は1番高いのでは。これからも長い付き合いをしてほしい。
  • 特撮映画に出てきそう? 陸自“異形の新装備”が量産へ 一体何に使うのか | 乗りものニュース

    防衛省が「新たな重要装備品」として盛り込んだ「対空電子戦装置」は、その特徴的な見た目もSNSで話題になっています。いかにも「レーザーを出しそうな」装置と思いきや、そのような攻撃用途ではないのです。 「怪獣映画で見たやつだ!」すっごい強力なレーザーを出しそうな…? 防衛省が2024年1月25日に「新たな重要装備品」として盛り込んだ「対空電子戦装置」。これまで陸上自衛隊に配備されたことがない新規装備として、2024年度予算の概算要求にも盛りこまれ、話題を呼びました。いったいどんな装備なのでしょうか。 拡大画像 陸上自衛隊向けの新装備、対空電子戦装置(画像:防衛省)。 「対空電子戦装置」の特徴は、車両に巨大なパラボラアンテナが搭載されたその外観です。2023年8月に装備のイメージが公表された際、SNS上では「怪獣映画で見たやつだ!」「レーザービーム出しそう」などと盛り上がりました。 この「対空電

    特撮映画に出てきそう? 陸自“異形の新装備”が量産へ 一体何に使うのか | 乗りものニュース
    luxon0314
    luxon0314 2024/02/02
    東宝自衛隊じゃん。時代が追いついたのか、パラボラ兵器は昭和特撮のロマンだぜ。使用目的は違っても、通称でも良いから"メーサー"や"マーカライトファーブ"みたいな名前にならないかな。伊福部マーチがよく似合う。