2017年4月29日のブックマーク (3件)

  • 絶対に面白い駄作たち - 破壊屋ブログ

    楽天市場のコラム:それどこにまた書かせてもらいました。 srdk.rakuten.jp 今回は絶対に面白い駄作についてコラムを書きました!矛盾しているようだけど、その矛盾を乗り越えた駄傑作があるんですよ。 破壊屋でもちょっと捕捉します。 ワイルドスピードをぶっ飛ばせ!『トルク』 とにかくド派手な画面構成の『トルク』。ただの立ちションですらこの壮大さである。 ワイルドスピードの便乗映画『トルク』が面白いのは便乗しているくせにワイルドスピードをバカにしているところ。これは映画のオープニングでゼロヨン(ドラッグレース)をしている男たちを、主人公が時速250キロのウイリー走行でぶっち抜くシーン。ワイスピファンも全員忘れている事実ですが、来のワイスピはゼロヨン映画でした。 コメンタリーで監督が 「敵キャラをどういう男にするか悩んだからワイルドスピード風にしたよ!」 と言うシーン。ちょっとわかりにく

    絶対に面白い駄作たち - 破壊屋ブログ
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2017/04/29
    見て損なし!(すみません嘘つきました)
  • ピタッと密着。ひっつきパンダのいる風景 : カラパイア

    毎度おなじみジャイアントパンダのかまって攻撃がたまらない止まらない映像。作業中の飼育員さんの足元にピタっとひっついて離れられないモードと化している子パンダ。 じゃれたい盛り、遊びたい盛りの子パンダをよそに、淡々と作業をしていく飼育員さんたちの姿が対照的なのが面白いのだが、これだけ懐いているということは愛情をたっぷり注がれていることなのだろう。きっとそう。

    ピタッと密着。ひっつきパンダのいる風景 : カラパイア
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2017/04/29
    はぁぁぁん
  • はてなに現れだした子ども達へ

    ときに私たちはゲスい増田や突発的に降り立つ増田文学、ウンコがもれただの世の歪みを文字に乗せたりブクマで己の主張や切り口を見せびらかして楽しんでいる。 その時、私たちが想定している見せびらかし対象は知らずのうちに同年代や近しい階層になっているし、それははてなという集団にとって暗黙のうちに当然のこととなっているように思う。 ところが最近、どうやら多感な時期を過ごす若年層もそれなりの数でこの場を見ているのでは?と感じることが続いた。 でも何も不思議なことではないよね、別にはてな界隈は選民的なサロンではないし、最近は幼稚園児ですら情報機器に対して凄まじい適応を見せるのだから、10代後半の人たちが色々な知見のひとつとしてこんな所をチェックしていても、何もおかしくはない。 だからといって、はてな界隈の人たちが何か己を律する必要はもちろん無い。むしろ彼らは大人達の音がもしかしたらこんなものなのかもしれ

    はてなに現れだした子ども達へ
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2017/04/29
    うんこ〜(⌒▽⌒)って現実世界ならこどもたちのセリフですが、こちらでは違うようです