楽天市場のコラム:それどこにまた書かせてもらいました。 srdk.rakuten.jp 今回は絶対に面白い駄作についてコラムを書きました!矛盾しているようだけど、その矛盾を乗り越えた駄傑作があるんですよ。 破壊屋でもちょっと捕捉します。 ワイルドスピードをぶっ飛ばせ!『トルク』 とにかくド派手な画面構成の『トルク』。ただの立ちションですらこの壮大さである。 ワイルドスピードの便乗映画『トルク』が面白いのは便乗しているくせにワイルドスピードをバカにしているところ。これは映画のオープニングでゼロヨン(ドラッグレース)をしている男たちを、主人公が時速250キロのウイリー走行でぶっち抜くシーン。ワイスピファンも全員忘れている事実ですが、本来のワイスピはゼロヨン映画でした。 コメンタリーで監督が 「敵キャラをどういう男にするか悩んだからワイルドスピード風にしたよ!」 と言うシーン。ちょっとわかりにく
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