2018年12月25日のブックマーク (2件)

  • レーダー照射、韓国紙「この程度で非難とは」(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ソウル=豊浦潤一】韓国海軍が海上自衛隊の哨戒機にレーダーを照射し、日政府が韓国に抗議したことについて、24日付の韓国紙は社説で「韓国軍が攻撃行為をしたかのように主張するのは行き過ぎだ」(京郷新聞)などと日を批判した。 朝鮮日報は「結局、日韓国に対して持っていた悪感情が今回のことを契機に表出したと見るほかない」とし、徴用工訴訟や慰安婦を支援する財団の解散決定など日韓の外交問題が積み重なったことが背景にあると指摘した。日の哨戒機が韓国軍の駆逐艦の上空を飛行するという「通常的ではない」活動もあったとし、「非友好的なにらみ合い状況も起きかねない」とした。 東亜日報は「韓国側の説明に至らない部分があるのなら、外交安保のラインを通じて追加で説明すればいい」と主張し、「韓国国防省は当時の経緯をきちんと把握し、日側に十分に説明しなくてはならない」と論じた。 京郷新聞は「この程度のことで3日も

    レーダー照射、韓国紙「この程度で非難とは」(読売新聞) - Yahoo!ニュース
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2018/12/25
    おちけつ
  • 『あいのり』Netflix版がガチな暴力紀行と化していた衝撃(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    このフレーズにピンとくるのはアラサー、アラフォー世代といったところか。1999年から2009年まで放送された恋愛バラエティー番組『あいのり』で何度も繰り返されていた名文句である。 ご存知でない方に説明しよう、『あいのり』とは男性4人・女性3人の計7人がピンクのワゴン車(通称:ラブワゴン)に乗り、世界各地を巡りながら“真実の愛”を探す番組。道中、恋に落ちたメンバーは日行きの航空券を片手に意中の相手に告白。成功すればキスをしてカップル帰国、失敗すれば涙のソロ帰国。 恋と旅、モラトリアムの全てが詰まった青春の行方。その様子をスタジオで見守っていたのが久雅美、今田耕司、加藤晴彦だった。親目線で見守る2人に対して、些細なことでメンバーをディスる加藤。気でキレる加藤を見て、当時中学生だった僕は「お前、よくそんなこと言えるなぁ……」と思ったもの。私的なことを書いて申し訳ないが、初めて嫌いなタレント

    『あいのり』Netflix版がガチな暴力紀行と化していた衝撃(NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2018/12/25
    なにをやっとんのよ…