時間の制約上、1人の人間が一生にうちに経験できることは限られる。それならば短時間で実際の経験に似た仮想的な経験をたくさんした方が良いのではないだろうか。 実は子供の頃にそんなことを考えて親に話したことがあるが「リアルとバーチャルは違う」と笑われ取り合ってもらえなかった。しかし、大人になってこのアイデアを改めて考えてみると荒唐無稽な話だとも言い切れない。 そもそも人間は現実と仮想の違いをどこまで認識できているのか。仮想世界の中に現実の要素が含まれていればそれは現実と言っても良いのではないか。もちろん、気の力で空を飛び、かめはめ波を打つような真似ができるとは思っていない。だが物語の登場人物の心理や行動を見ることで人生を学ぶことは可能だ。 現実世界でリアルな経験ができればそれに越したことはないが、多くの経験はバーチャルで十分だと思う。
anond:20190416020204 に便乗 嘘松という言葉は俺も苦手だ。特にはてなーには使ってほしくない。理由は以下の通り。 長すぎて無理という人のために一言でまとめると「手斧として雑」。 理由1. 個人攻撃が過ぎる 元増田にはこんなブコメが付いていた。 http://b.hatena.ne.jp/entry/4667383129211766626/comment/kae1990 「承認欲求のためにSNSで嘘をつく行為・または人」を表す言葉として、これ以上的確な言葉が今のところ無い。 そう、嘘松は既存の「創作実話」や「釣り」と違って、話の内容だけを批判するのではなく その話を作った行為や人そのものを直接叩くニュアンスが強い。 これは、お前らの大嫌いな個人攻撃じゃないか。 「発言者ではなく発言内容で判断すべき」という正論ブコメにスターを付けていたお前らはどこへ行った? 大げさと言う人も
『うさぎ帝国』の住民たち。左が「ていこくみん」、右が「たれみみ」。 はじめまして。endoと申します。イラストレーターです。ゆるい動物のイラストが得意です。代表作は、LINEスタンプ『うさぎ帝国』です。イベントに出たり、グッズを作ったり、オリジナルのテーマ曲やアニメを作ったり、いろいろと活動しています。 ……さて、なんてことのない自己紹介をしました。しかし、こんな平凡な自己紹介を自然とできるようになるまでに、実はおよそ2年の時間がかかりました。 その間、私はずっと悩んでいました。自分が一体何者なのか分からず、イラストレーターだなんて名乗ることはおろか、うさぎ帝国の作者だということにすら強い違和感を覚えていたのです。 うさぎ帝国って、何が面白いんですか? この悩みを持つきっかけとなったのは、2017年5月のこと。うさぎ帝国として初めて出展したイベントで出会った、Tさん(仮名)の何気ない一言で
地球から約16万3000光年離れた場所に位置する「大マゼラン星雲」は、太陽系が存在する銀河系のすぐ隣にある銀河です。ポルトガルの探検家フェルディナンド・マゼランが船旅の道しるべにしたことにちなんだ名前を持つこの銀河は、南の空にあるため日本からは見ることができません。そんな大マゼラン星雲を数ヶ月間かけて撮影し1枚の写真に収めた猛者が登場し、満天の夜空にひときわ美しく輝く星雲の画像が公開されています。 Cielaustal - Galerie photos http://www.cielaustral.com/galerie/photo95.htm 1,060-hour image of the Large Magellanic Cloud (LMC) captured by Amateur Astronomers - AstroSpace https://astrospace-page.bl
杉並区議選の松浦たけあき候補の演説に、「LGBTは生産性がない」と主張する杉田水脈議員が応援にはいり、高円寺駅前にたくさんの聴衆がつめかけました。杉田水脈議員は「差別してないので謝りません」と発言しました。 ※ コメントはご遠慮ください。
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