2019年8月9日のブックマーク (5件)

  • 【閲覧注意】渋谷はコンビニ以外もネズミだらけだった

    ꪔ̤̮野菊とはしご酒ꪔ̤̱ @nogiku_hashigo 【閲覧注意】渋谷のネズミ問題は何年も前からなんだよ…。 センター街はどの飲店も昼夜問わず生ゴミを放置しているんだから、ネズミどころか虫だって酷い。 渋谷区長は知っているの? 渋谷ってゴミ捨ての指定日ないの? 観光客に対して恥ずかしいよ。 pic.twitter.com/ld6gw5NQks 2019-08-07 13:16:03

    【閲覧注意】渋谷はコンビニ以外もネズミだらけだった
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2019/08/09
    たくましいよなあ
  • 森友問題 財務省職員ら全員を再び不起訴 検察の捜査終結 | NHKニュース

    森友学園をめぐる一連の問題で、大阪地検特捜部は、検察審査会が財務省の職員らの不起訴は不当だと議決したことを受けて再捜査を行っていましたが、9日、改めて全員を不起訴としました。これにより公文書の改ざんや国有地の売却問題は誰も刑事責任を問われることなく、捜査が終結することになりました。 これに対し検察審査会はことし3月、佐川宣寿元理財局長ら10人について不起訴は納得できないとする「不起訴不当」の議決をしました。 議決は公文書の改ざんに関して「社会常識を逸脱する行為で、原の内容も変わっていて変造といえる」などとし、公文書変造罪や公用文書毀棄罪が成立すると指摘しました。 また国有地の売却に関してごみの撤去費用の妥当性や政治家らの働きかけの有無について捜査が尽くされていないと指摘しました。 これを受けて特捜部は再捜査を進めていましたが、9日、議決の指摘を踏まえても刑事責任を問うのは困難だと結論づけ

    森友問題 財務省職員ら全員を再び不起訴 検察の捜査終結 | NHKニュース
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2019/08/09
    はいオワター
  • この安心感に名前をつけてくれ。追記あり

    昔から缶詰のべ物だとか乾パンだとかがたまらなく嬉しかった。 カップヌードルをフォークでべるのも好き。 最近完全栄養品のパスタがニュースになっていたのでいつか試してみたい。 小さい頃からうちのご飯はうまかった。北海道育ちというのもあるのかもしれないが肉も野菜もゴロゴロしていてしかし白米に合うので未だに実家で両親が作るご飯は大好きだ。滋味だとか、手間がつくる事の良さを私はちゃんと知っている。 しかし、仕事がうまく行った時、うまくいきそうな時にべるカップヌードルはなんだか完璧な感じがするんだ。 ちなみにうまくいかない時にはコンビーフ。コンビーフを皿に盛らずに剥いたらスプーンでべる。自分はどこででも自分だと思い出す。 昔ドラえもんの映画でボタンを押すと美味しいご飯が出てくる他の惑星の話があった。私はひどく興奮して母にプラスチックの器に親子丼をご飯と具を分けて盛ってくれと頼んで困惑された

    この安心感に名前をつけてくれ。追記あり
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2019/08/09
    なんて言うんですか安心感
  • 今年も無印良品の薄っぺらいストレッチサッカージャケットが快適すぎるので買い足しました - I AM A DOG

    昨年、このブログで紹介した無印良品の薄っぺらいジャケットこと「ストレッチサッカージャケット」。 表面に凹凸がある肌触りのいいポリエステルのサッカー生地で、シャツ感覚で羽織るようなジャケット。とにかく薄く軽くてシワになりにくく、洗濯機での洗濯OK(ネット)な優れ物ジャケットです。 該当する商品がありません。 | 無印良品 2020.5追記:2020年モデルが販売スタートしています。7月後半に入らないとセール価格にはならないと思いますが、梅雨時期などにも重宝するので気になる方はチェックしてみてください。 今年の夏も既になにかと出番があって、相変わらず客先の冷房効きすぎオフィスや、人様とのじっとり肌の触れ合いが不快な満員電車移動に欠かせないアイテムになっています(普段は在宅フリーランス業なので、毎日着て出掛けるような使い方ではないです)。 しかしながら、1着しかないとダメになったときなど何かと不

    今年も無印良品の薄っぺらいストレッチサッカージャケットが快適すぎるので買い足しました - I AM A DOG
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2019/08/09
    ペラッペラだよペラッペラ!どーしてくれんだマリコちゃん!
  • News Up “命を奪う溝” 死傷者2000人の衝撃 | NHKニュース

    “人い用水路” 岡山県ではそう呼ばれるなど各地で当たり前のように事故が相次いでいます。しかし、いったい何人が用水路事故で死亡しているのか、負傷しているのかわかっていませんでした。NHKが、過去に事故の多かった15道府県の消防に取材した結果、去年1年間に少なくともおよそ2000人が死傷していたことがわかりました。新たな被害を防ぐためには何が必要なのか。取材を進めました。(富山放送局記者 佐伯麻里 中谷圭佑) 富山県南砺市に住む宮西厚子さん(81)。去年3月自宅近くを散歩していた途中で用水路に転落して意識を失い、およそ70メートルにわたって流されました。 宮西さんは流れが緩やかになった道路下の暗きょの中で意識を取り戻し、腹ばいになって道路まであがり助かりました。額を20センチにわたって切り、骨が露出するほどの大けがを負いました。 意識が戻らなければそのまま川に流されていたといいます。 「燃え

    News Up “命を奪う溝” 死傷者2000人の衝撃 | NHKニュース
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2019/08/09
    予算アホみたいにつけてる項目があるやろが…こっちこっち。