2019年8月28日のブックマーク (3件)

  • 3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース

    SF作家の新井素子さんは、祖父と父母が出版社勤務で、幼少時からたくさんのに囲まれて育ったそう。「は絶対に捨てない」のが当たりまえの生活に、大量のぬいぐるみコレクションが加わって――。いったいどんな暮らし方をしているのでしょうか。(構成=上田恵子 撮影=社写真部) ***** ◆いつもが身近にあった 私は現在、およそ3万冊の蔵書と、4000匹以上のぬいぐるみ――私は彼らのことを“ぬい”と呼んでいます―― に囲まれて暮らしています。正直、どちらに関しても正確な数字が把握できていないので、あくまでも推定ですが。 今住んでいる家は、1996年に完成しました。とにかく3万冊のの重量に耐えられる頑丈な造りにしたかったので、建物は重量鉄骨造。ちなみに重量鉄骨は二階建てを造るための工法ではありません。ビルやマンションを造るためのものなので、人に言うと笑われます。 土地を決めるときの条件は、「広域

    3万冊の蔵書と、4000匹のぬいぐるみ…新井素子の「捨てない」暮らし(婦人公論.jp) - Yahoo!ニュース
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2019/08/28
    やっぱりぬいぐるみは良いものだ(^。^)
  • 富士登山の「頂上ご来光」を見直す時期なのではないか

    富士登山”だけ”異常な状態例えば、私がよく行く山では、キリマンジャロもキナバルも夜間登山をします。ただ、この両者、小屋の予約が制限要素になるので、登山者数が限られます。そして、全登山者、ガイド付き登山が義務付けられています。 キナバルでは、頂上までのラヤンラヤンというゲートの開閉で時間がコントロールされ、通常2時をすぎないとそこを通過することができません。そして、そのゲートはレンジャーがコントロールしていて、雨が強いときはゲートがあかないことが登山者に通知され、有無を言わさず登山を中止させられます。キナバルでは落石の危険はほとんどありませんが、滑落の危険がある箇所はいくつかあるため、強雨の時にコントロールします。 キリマンジャロでは、レンジャーが強制的に登山中止させることはありませんが、登頂を狙う小屋のキャパシティがあるため、それほど混雑することはありません。ノーマルルートのマラングルート

    富士登山の「頂上ご来光」を見直す時期なのではないか
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2019/08/28
    変わった信仰だわな
  • 追記した。「小さい子供がいるから」という理由でお気に入りの店を出

    追記。 昨日は寝かしつけをしながら寝落ちしてしまい、 今朝は娘を保育園に送り届け、息子に離乳を与えるなどバタバタして ようやくパソコンを開いたらホッテントリ入りしていてびっくりした。 たくさん慰めの言葉をいただき当に嬉しかった。 厳しい感想もあったけれど、仰るとおりのこともあるし、 言葉足らず(または多すぎるの)は私の非として受け止める。 たくさんの方に読んでいただき、ちょっと気が済んだというか気持ちに区切りをつけられそう。 当にありがとう。 「奥様の嫉妬では?」というご意見をたくさんいただいていて、 もちろん私だって、ついそう考えてしまうことはあったのだが、 それを書いたら同じ土俵に立ってしまう、と自粛した。 自分で言うよりも、他の人に言ってもらうことで自分の正当性を守りたかったのもある。 汚いやり口に巻き込んで申し訳ない。 べログやGoogleに書き込んでは?というご意見もある

    追記した。「小さい子供がいるから」という理由でお気に入りの店を出
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2019/08/28
    こういうのはヒトごとながらつらいなあ…もっとステキで美味しいお店に巡り会えますわよ(´・_・`)