2020年9月27日のブックマーク (1件)

  • ホームレス狩りをする凶悪な少年たち

    凶悪な少年の群れというのは、歩き方からおかしい。 股を広げたり、上体をゆすって存在を誇示するように歩く。 彼らの動作がうるさいのは、猿のように言語よりボディーランゲージの方が発達しているからだ。 彼らの会話風景を録画し、ミュートにして再生してもどんな会話か想像がつくだろう。 それに服や髪も奇抜なものが多く、不必要なまでに主張が激しい。 一目で不良とわかる少年が街に多いのは、彼らの家では10代も半ばを過ぎれば成人とされ、家に居づらくされているからだ。 「もうすぐババァ(母親)と店長(愛人)が仕事から帰ってくるから、外、行かね? 俺、店長のおっさんキライなンだよ…… どっか行くべーよ。」 不良の家庭環境が複雑なのは親も原始人で、子供を産んでは相手を変える習性があるからだ。 幼児は家庭の経験で、現代人の脳の基礎が作られるが、不良少年の家庭にはそれがない。 医療少年院の子らにケーキを3等分させよう

    ホームレス狩りをする凶悪な少年たち