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  • 麻生副総理がまた不適切発言 地元・福岡で「日本は一つの民族」 | 西日本新聞me

    麻生太郎副総理兼財務相は13日、福岡県直方市で開いた国政報告会で、日について「2千年の長きにわたって、一つの民族、一つの王朝が続いている国はここしかない」と述べた。昨年4月に法律として初めてアイヌを「先住民族」と明記した「アイヌ民族支援法」が成立しており、麻生氏の発言は不適切との批判を浴びる可能性がある。 麻生氏は、多国籍選手で構成されたラグビーワールドカップ日本代表の活躍などを例に「(日は)インターナショナルになっている。それが力を生んでいる」と評価。その上で、国際的な日の「存在感」に触れる中で「一つの民族」に言及した。 同日、同県飯塚市の国政報告会でも「2千年にわたって同じ民族が、同じ言語で、同じ一つの王朝を保ち続けている国など世界中に日しかない」と発言した。 (豊福幸子)

    麻生副総理がまた不適切発言 地元・福岡で「日本は一つの民族」 | 西日本新聞me
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2020/01/14
    地元は何を思う
  • 「自分の『普通』嗤われるの嫌」命絶った20歳の女性 届かなかった支援、母の苦悩 | 西日本新聞me

    拡大 女性が残した遺書。生前、周囲から「普通じゃない」「変わってる」「常識外れ」などと言われ続けたといい、「笑顔で受け流すことに疲れた」と漏らしていたという(写真の一部を加工しています) 拡大 1月に自ら命を絶った女性が残した絵やスケッチブックを眺める母親。棚のや置物から絵は女性の部屋を描いたとみられ、外から押し寄せてくるカッターナイフ(苦痛)から女の子が逃げようとしているように見える=福岡市

    「自分の『普通』嗤われるの嫌」命絶った20歳の女性 届かなかった支援、母の苦悩 | 西日本新聞me
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2019/05/28
    お母さんもめちゃくちゃ頑張ったろうに、これは…
  • 内縁30年、死んだ妻は誰? 無戸籍か、身元分からず 大野城死体遺棄事件17日初公判|【西日本新聞】

    福岡県大野城市内で10月、アパート一室に内縁のの遺体を遺棄したとして、死体遺棄容疑で男が逮捕された。は「ユミコ」と名乗り、一時は仕事もしていたが、県警が調べても身元を特定できなかった。免許証や住民票もなく、「無戸籍状態」だった。30年連れ添った男も「今となっては、がどこの誰だったのか分からない」と話す。 男は住所不定、無職奥田義久被告(74)。起訴状によると、昨年10月下旬ごろ死亡した氏名不詳の女性()の遺体を遺棄したとされる。一部白骨化し、死因は分からなかった。 被告によると、とは33年前、北九州市戸畑区にあったキャバレー「太陽」で出会った。には4歳ぐらいの子どもがいたが、数年後に駆け落ちしたという。の言う通りなら1963年11月27日生まれで、死亡時は53歳だった。 春日署は、キャバレー関係者や区役所に聞き込むなど「手は尽くした」(署幹部)。キャバレー関係者は「似た人がい

    内縁30年、死んだ妻は誰? 無戸籍か、身元分からず 大野城死体遺棄事件17日初公判|【西日本新聞】
    luxsuperpoor
    luxsuperpoor 2018/12/17
    大家もつらいよ
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