2015年1月10日のブックマーク (2件)

  • めっちゃ言い訳くさいんだけれど、努力は才能だと思っている(追記した) - Black Life Non Sugar

    はてなに努力に関する記事があったので、僕個人の努力に対する考え方を大雑把に書く。あまり纏っていないのでいい文章とは呼べないだろう。まぁ、チラ裏だ。聞き流してくれ。 僕は努力を殆どしない。今まで生きてきて必死に勉強したこともないし、スポーツも頑張ったこともない。仕事だって好きなようにやっているだけだ。 勉強に至っては、大学に入るまでは1日1時間も机の前に座ったことがなかった。駅弁大学に入って、単位を落とさないように必死に嫌な勉強をしたのが勉強でした初めての努力だ。 とにかく僕は好きなことだけしている甘ちゃんだ。そりゃ好きなことをやるためには嫌なことだってしなきゃならないが、なるべくそれを少なくするようにするし、そもそもそれを努力というのかすら怪しい。 まだ僕が中学生のころ、母は「努力っていうのは忍耐だ。嫌いなことを真正面から受け止めて、突破するために打ち込むことだ。姉を見なさい。あれが努力よ

    めっちゃ言い訳くさいんだけれど、努力は才能だと思っている(追記した) - Black Life Non Sugar
    lvseven
    lvseven 2015/01/10
    同じ本読んだが全く違う感想だな。自分が一番勝てる才能(分野)を見つけて、そこを一点集中努力しよう、と僕は理解した。
  • 女は「ガラスの天井」、男は「ガラスの地下室」:日経ビジネスオンライン

    男性はなぜ寿命が短く、病気になりやすく、自殺率が高いのか。兵士、消防士、炭鉱労働者など危険な職業に就くのはなぜ男性が大半なのか。アメリカの男性解放運動を先導してきたワレン・ファレル氏の著書『男性権力の神話』の訳者である久米泰介氏は、女性差別の解消が進む一方、男性は「使い捨てられる性」として差別を受け続けているにもかかわらず問題視されることは少ないと指摘する。これまで「男性の権力」と思われていたことは、実は性役割による刷り込みに過ぎなかったのか。 女性差別に比べて、男性差別という言葉自体あまり聞くことがありませんが、久米さんは家族学をアメリカで研究されて、女性の社会進出が進むほど男性差別の問題が表に出てくることに気付かれたそうですね。まず、そうした研究をするようになったきっかけを教えてください。 久米:大学では社会心理学を専攻して、もともとジェンダーには興味がありました。特に僕ぐらいの世代だ

    女は「ガラスの天井」、男は「ガラスの地下室」:日経ビジネスオンライン
    lvseven
    lvseven 2015/01/10
    "男性側が、ジェンダーは決して女性だけの問題じゃないと理解して(中略)男性も息苦しいと思ったらそれを言っていいんだよということを認識していく必要がありますね。"これに尽きる。