2019年1月6日のブックマーク (2件)

  • 路上で後ろから殴られ 8000万円奪われる 東京 赤坂 | NHKニュース

    5日午後、東京 赤坂の路上で、貴金属買い取り会社の社員が3人組の男に襲われ、現金およそ8000万円を奪われました。警視庁は強盗傷害事件として当時の詳しい状況を調べています。 警視庁によりますと、男性が歩いていたところ、3人組の男に突然後ろから殴られ、現金およそ8000万円が入ったキャリーバッグを奪われたということです。 男性は近くの駐車場に車を止めて上司と一緒に取り引き相手の家に向かう途中だったということで、手に軽いけがをしました。 3人組の男はそのまま走って逃げ、このうち1人は年齢が30歳くらいで、身長がおよそ1メートル70センチ、ベージュの作業着を着ていたということです。 またもう1人は身長がおよそ1メートル70センチで、上下黒っぽいジャージ姿だったということです。 警視庁は強盗傷害事件として周辺の防犯カメラの映像を分析するなど捜査を進めています。

    路上で後ろから殴られ 8000万円奪われる 東京 赤坂 | NHKニュース
    lvseven
    lvseven 2019/01/06
    ZOZO前澤「えー、今から私が1億持ってメイウェザーと皇居を1周走りますので、フォロワーの皆さんは好きにかかってきてください」
  • 強姦冤罪事件、女性の「うそ」で服役 裁いた国の責任は:朝日新聞デジタル

    強姦(ごうかん)事件などで服役中に被害証言がうそだったとわかり、再審で無罪となった男性(75)とが国と大阪府に計約1億4千万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が8日、大阪地裁である。男性側は冤罪(えんざい)の責任は捜査機関だけでなく、裁判所にもあると訴えている。 訴状などによると、男性は2004年と08年に当時10代の女性に自宅で性的暴行を加えたとして強姦と強制わいせつの罪で起訴された。一貫して無罪を訴えたが、大阪地裁は09年5月、「女性が被害をでっちあげることは考えがたい」として、女性人や被害を目撃したとする親族の証言などから懲役12年の判決を言い渡した。最高裁が11年4月に上告を退け、確定した。 しかし男性が服役中の14年、女性が「被害はうそ」と告白。親族も証言が虚偽と認めた。その後の大阪地検の調べで、女性が被害届を出した後に受診した医療機関に「性的被害の痕跡はない」とするカルテがあっ

    強姦冤罪事件、女性の「うそ」で服役 裁いた国の責任は:朝日新聞デジタル
    lvseven
    lvseven 2019/01/06
    「偽りなき者」という映画があるように世界中でありそうな話。裁判所はきちんと物証も調べてほしいね。https://amzn.to/2C0G7St