2019年11月8日のブックマーク (1件)

  • 生活保護費と同額支給の代わりに、プライベート情報を全て収集・マネタイズする社会実験Exographがスタート

    株式会社Plasma(東京都目黒区、代表取締役 遠野宏季)は、11月1日からデータ経済と資主義の次を模索する社会実験Exographを行います。 この社会実験では、東京都内23区の30歳前後の人々に支給される生活保護費用132,930円を提供する代わりに、その私生活データを動画で収集し、その費用を賄うことに挑戦します。 株式会社Plasma(東京都目黒区、代表取締役 遠野宏季)は、11月1日からプライベート情報を全て収集・マネタイズするExographの第一回社会実験を行います。 この社会実験では、東京都内23区の30歳前後の人々に支給される生活保護費用132,930円を提供する代わりに、その私生活データを動画で収集し、その費用を賄うことに挑戦します。 プロジェクトHP: https://exograph.plasma.inc 経緯: https://note.mu/hirokie/m/

    生活保護費と同額支給の代わりに、プライベート情報を全て収集・マネタイズする社会実験Exographがスタート
    lwix
    lwix 2019/11/08
    色々と生保制度を誤解されているご様子が見て取れるが、一つだけ。生保で守るのは「普段と変わらない日常生活」じゃなく「健康で文化的な“最低限度”の生活」だよ。/むしろベーシックインカム的な意味合いに近いか