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2010年11月1日のブックマーク (3件)

  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

  • 多少、叩かれるぐらいの「俺様」系じゃないと組織は引っ張れないし、未来は拓けない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    パンピーに迎合しないというのはむつかしいもんで、普通は「そんなこと言わなければいいのに」とか「反感買うようなことはしないほうがいい」という話になる。実際、そういうもんだ。 でも、状況を変えようとする人は、その状況に安住している人をすべて敵に回さなければ、いつまでも籠の中の鳥であり続ける自分に耐えられなくなって潰れるか、自分に嘘をつき続けながら腐っていくのをただ見守っていくしかない。これはこれで、結構辛いことなんだと思う。 もっとも、あまりにも周囲に気を遣わなさ過ぎるのもまた何なんだが(笑)、ある種の中村紀洋的なあり方というのは「実績を出してなんぼ」「人を率いて結果を問われる」という地位にあると、反対を押し切り有無を言わせずに結果を出すために先に進めるという美徳にもなり得る。 でもって、周囲の反対を押し切ることは、必ずしも成功するわけではない。失敗もまた多い。だから「あの男がまた人の意見を聞

    多少、叩かれるぐらいの「俺様」系じゃないと組織は引っ張れないし、未来は拓けない - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Pursuing Big Oceans : 研究者にとって大事な11のこと - livedoor Blog(ブログ)

    つい先日、Twitterに「研究者にとって大事なこと」というテーマで連続で投稿してみました。この記事では、それらツイートを元に加筆修正して、簡単にまとめておきたいと思います。あくまで、ここで述べているのは俺自身の考え方であって、全ての研究者がかくあるべきとは思っていません。100人の研究者がいたら100通りの考え方があって然るべきと思っています。参考程度にしてください。 では、うだうだと書いていきたいと思います。 1. 文献をよく読み、当該研究分野でどういった知識が得られてきたのかをしっかりと把握すること 研究にとって一番最初にすべきことは、研究の背景を理解した上で適切な研究計画を練ることです。その為には、当該分野でこれまでにどのような研究成果が得られているのかを把握するために多くの論文を読まないといけません。論文を読まずに闇雲に実験をしたところで、結果的に時間の無駄になってしまうと思いま

    lxxe
    lxxe 2010/11/01
    7. 無能感に耐えること