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ブロックチェーンに関するlyiaseのブックマーク (6)

  • Blockchainを使用した分散ストレージ

    ブロックチェーンの活用方法は、単に金銭やトークンの受け渡しのみに留まらず、多岐に渡ります。事実上誰もがアクセス可能なデジタルな空間に、誰も偽造ができない情報を作成できることに価値があるわけです。 そのアプリケーションの一つとして、分散ストレージの共有が面白いと思ったので関連するサービスや研究を紹介します。 共通する思想紹介する事例はどれもシャアリングエコノミーを志向しています。Google Drive, Dropbox, Amazon S3などがクラウドストレージサービスとして代表的ですが、これらのサービスの持つストレージ容量よりも、全世界に眠っているHDDの容量の方が圧倒的に多いわけです。理論上、こうしたユーザスペースを有効活用することで、提供者は眠らせておくより多くの資金を獲得し、ユーザはより低料金でクラウドストレージサービスを利用できます。 クラウドストレージ vs ユーザスペース

    Blockchainを使用した分散ストレージ
  • とりあえずド素人が読むべきブロックチェーン入門論文・書籍・サイト - Qiita

    どうも。よくブロックチェーン興味あるけどよくわからん、という声を某所から聞くので、僭越ながら自分が勉強するために使っている参考文献を紹介します。 今後自分が新しく読むたびに追加していく予定です。 色々と追加していって、だんだん初心者向けじゃなくなっている気がしますが、各通貨内の小見出しが、上から下に行くに従って内容が難しくなるように並べてあります。 Mastering Bitcoin (書籍) Mastering Bitcoin Mastering Bitcoin(翻訳版) https://bitcoinbook.info/translations-of-mastering-bitcoin 名著中の名著ですね。主にビットコインのブロックチェーンに関する一通りの説明が乗っています。業界では読んでいることが常識と呼ばれるくらいに一般的な書籍となっています。 全部目を通しておいて損はないと思われ

    とりあえずド素人が読むべきブロックチェーン入門論文・書籍・サイト - Qiita
  • 本書について | Ethereum入門

    Ethereum入門は、分散アプリケーションプラットフォーム「Ethereum(イーサリアム)」の技術入門書です。 Ethereumがどのように動作するのか、Ethereumを用いてどのように分散アプリケーションを開発していくか、について解説していきます。 Ethereumプロジェクトは最初の安定版(Homestead)リリースがされましたが、今後仕様が変更になる場合があります。仕様変更に伴い書も逐次内容を変更していきます。 またドキュメントは2018/3/10 現在、制作中です。 ドキュメントはオープンなプロジェクトであり、そのため協力者を広く求めています。書のソースコードはGitHub上で公開されています。 書への追記や修正などありましたら、上記GitHubにてIssueの発行、またはPull requestをお願いいたします。 ドキュメントは Creative Commo

    本書について | Ethereum入門
  • Ethereumはどのように動いているのか - The Coffee Times

    最近では主要なメディアEthereumが出るようになってきました。Ethereumを聞いたことがあってもよくわからんという人が多いと思います。 また、AmazonがEthereumの名前のついたドメイン名を取得したというニュースも、なぜかBitcoinのイラストが表紙になってしまうのが現状です。理由は、EthereumよりBitcoinのほうが大衆の関心を掴みやすいからでしょう。 そんなEhereumですが、2018年は大手メディアが解説をし始めたり、解説が出たりとする年になるでしょう。2017年のビットコインと同じように時代を飾ると予想しています。そんな時期にEthereumについて知っていたほうがいい!ということでこのポストを書きました。 基はこちらのブログポストとEthereumのイエローペーパーを翻訳・解説しながら仕組みにせまっていきます。図も同ブログポストとホワイトペーパーか

    Ethereumはどのように動いているのか - The Coffee Times
    lyiase
    lyiase 2018/02/02
    イーサリアムの仕組み。ちょっと翻訳のままで読み辛いけど素晴らしい。
  • 日本取引所グループがブロックチェーンをぼろくそに言ってる - 蟻地獄

    取引所グループ(東証と大証の総元締め)がブロックチェーンの実証実験をやるっていうのが以前話題になっていましたが、その結果がついに出ました。ありがたいことになんとレポートを全文無料で読むことができます。 http://www.jpx.co.jp/corporate/research-study/working-paper/tvdivq0000008q5y-att/JPX_working_paper_No15.pdf そんなに長くないのでぜひ原文を読んでほしいのですが、要点をまとめると以下のような感じです。 実証実験内容 コンソーシアム型ブロックチェーン。ノードを持つのは市場管理者・金融機関・株式発行体(要は上場企業)の三者 市場管理者と金融機関が認証処理を行う権限を持つ。株式発行体はデータの参照のみ可能で、書き込みはブロックチェーン外で市場管理者に依頼する。投資家は金融機関に受託して取引

    日本取引所グループがブロックチェーンをぼろくそに言ってる - 蟻地獄
  • 5分でわかるブロックチェーンの基本的な仕組み

    どのようにしてブロックチェーンが不正が難しい取引台帳を実現しているかという仕組みを社内勉強会で説明した資料です。 Read less

    5分でわかるブロックチェーンの基本的な仕組み
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