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2014年12月24日のブックマーク (3件)

  • 【朗報】クリスマスの東方三博士ごっこ、2人から可能に - researchmap

    例年クリスマスに仲間と東方三博士ごっこを企画しながら 博士号取得者を3人集めるのに苦労していたPh.D保持者に朗報だ。 日学術振興会特別研究員の大谷哲博士(文学:初期キリスト教史)が ふと思いついて新約聖書『マタイ福音書』2章1-13節を確認したところ、 生まれたばかりの幼子イエスを祝福しにやってきたのは 「占星術の学者μάγοι(マゴイ)」とのみ記してあり、 彼らの人数を3人と明記する箇所は無かった。 μάγοιとはペルシアやバビロニアの占星や夢占いなどをしていた 学者(賢人)件祭司を指すμάγοςの複数形。 この場合、ベツレヘムに現れた星を目指してやってきたことから、 占星術学者とするのが妥当であろう。 聖書中には根拠の無い「三博士」(三賢人、三人の王とよぶことも) という伝承はおそらく、このマゴスたちがもたらした三種の贈物、 「金、乳香、没薬」から発生したものであろう。 「三賢人」

    lyiase
    lyiase 2014/12/24
    すごい!これは素晴らしい朗報ですね!_
  • Music Theory Workshop Japan

    シリーズでお送りしてまいりました「コード進行を分析して、分からなかったときの解決策」、今回でひとまず終了です。お付き合いありがとうございました。 前回は「転調しているように見える箇所を、転調しているのだと思い込んで強引に分析する」という方法をご紹介しました。これを行うと以下の図のように、綺麗にキーがチェンジしているということが結果としてわかりました。この仮定が間違っていたとしても「間違えだったという情報が得られる」のだから、仮定をゴリゴリと検証することが大事、というのが前回の趣旨です。 なぜ転調できるのか?なぜ転調したのか? さて、残された問題は「なぜトライトーン先のメジャーキーに転調したのか(Fm→B)」ということです。この問題はゴリゴリと検証するだけでは見えてきません。ある程度経験が必要です。またこの段階になると、画一的な「正しい分析」というものもなく、様々な解釈が可能であると思います

    Music Theory Workshop Japan
  • 町山智浩 金正恩暗殺映画 ザ・インタビュー公開中止騒動の真相を語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、全世界的な騒動になっている北朝鮮の金正恩第一書記を暗殺する映画『ザ・インタビュー』の公開中止騒動について話していました。 (赤江珠緒)で、今日はいまちょっと日でも話題になっています、『ザ・インタビュー』のことを? (町山智浩)そうそう。いまね、台湾に来てすぐなんで1ヶ所しか行ってないんですけど。観光地。蒋介石の銅像を見に行って来たんですよ。台湾の建国の父ということで。20メートルぐらいのものすごい銅像があるんですよ。巨大な。 (赤江珠緒)ええ。 (町山智浩)で、もう当にね、いわゆる個人崇拝というやつですね。なんで独裁者ってああいうことをやるんですかね? (赤江珠緒)そうですね。銅像、立てますね。 (山里亮太)でっかいやつ、作りたがりますね。 (町山智浩)神のように崇拝させようとするんですよ。自分をね。でも、その前で日語のガイドさんがね、

    町山智浩 金正恩暗殺映画 ザ・インタビュー公開中止騒動の真相を語る
    lyiase
    lyiase 2014/12/24
    これPVだけ見る限り、北の将軍様が大分格好良かったので、是非みたい。周りの流れは大体ここに書いてあるとおり。