地雷魚 @Jiraygyo ドラッグ関連の動画見るとアメリカのサブカルチャーとドラッグの親近性の強さに吹く。日本はオタクカルチャーとドラッグが切り離されているのが幸福の一つだよなあ。誘惑は多いと思うけど、これが結びついた瞬間日本のオタクカルチャーは終わるんやろなと思うので、このまま切り離されといて欲しい。 2014-04-24 01:56:17 まようさ @mayousa_desuga かつては、オタクは自分で麻薬を脳内に分泌できるからクスリなんぞで飛ぶ必要はないと胸を張るのが、露悪的ながらもプライドだったりしたもんだけど、最近はどうなのかねえ 2014-04-24 02:01:41 長万部☮️香川県 @osyamannbe ドラッグキメて萌えボイスCDだの催眠だのエロゲだのとか、想像しただけでニルヴァーナが見えますね QT: @Jiraygyo ドラッグ関連の動画見るとアメリカのサブカル
踊ると違法という日本国ですが、趣味レベルのDJとして12年程やってきました。 そもそもDJとは何をしているのか?という話ですが、基本的には選曲をしている人という認識で大丈夫かと思います。 で、本題ですがDJの何が面白いのか?という点です。 自分の好きな曲を爆音でかけられるこれがまずあります。よっぽどのお金持ち以外、解放されたフロアで思う存分全身に音楽を浴びるようにかけられるという事はありません。 これを体験出来るだけでもDJをやってみるには十分です。 想像してみて下さい。自分の大好きな曲をたくさん(とは限りませんが)のお客さんと一緒に体験するように大きな音で聞けるのはわくわくしませんか?これはDJの醍醐味です。 人に曲を紹介出来る音楽の入り口というのは案外狭い物で、自分の興味があるジャンルの曲ですらなかなか新しい音源を発掘するのは難しかったりします。 そんな時自分の好みの曲がクラブで流れた
ザ・ジャムやスタイル・カウンシルなどのバンドを経て、現在もソロで活躍するUKロックの重鎮ポール・ウェラーの息子ナット・ウェラーが、日本デビューすることがわかった。6月25日に日本デビュー作となるミニアルバム(タイトル未定)がリリースされる。 ナットは1988年イギリス生まれの現在25歳。UKロックの大御所ポールを父に、そしてスタイル・カウンシルでも活躍したシンガーのD.C.リーを母に持ち、音楽一家に生まれ育った彼は、イギリスでDJやモデルとして活動。その傍ら、10代の頃に父親のツアーで日本を訪れた際、日本の音楽・文化・ビジュアルに大きな影響を受け、JPOPやJROCKなどの邦楽アーティストを志望するようになったという。以降、ロンドンで日本語学校に通ったり、今もプライベートレッスンを受けて日本語を勉強し、仕事やプライベートでの来日回数も50回を超える日本ツウ。日本の音楽については「メロディラ
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