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2022年10月6日のブックマーク (3件)

  • UE4 GameInstanceでグローバルに値を扱う - UE4初心者が頑張ってるブログ

    Game Instanceについて書きます。 今更解説もいらないシリーズ1です。 Game Instanceはレベルを跨いで値を保持するために使用するものです。 詳しい説明は UE4 レベルを跨いで値を保持するGameInstanceについて - Let's Enjoy Unreal Engine Game Instance, Custom Game Instance For Inter-Level Persistent Data Storage - Epic Wiki に載っているのでそちらを参照してください。 ではやっていきます。 今回のUE4のバージョンは4.14.0です。 Game Instanceを作成する プロジェクト作成後、Game Instanceのブループリントを作成します。 一番下にあるAll Classesに「Game Instance」と入力し、 Game Inst

    UE4 GameInstanceでグローバルに値を扱う - UE4初心者が頑張ってるブログ
  • 基本は「Begin Play」イベントから!(5/6):初心者のためのUnreal Engine ブループリント入門 - libro

    では、実際にノードを配置しましょう。まず最初に用意するのは「Begin Play」というものです。 Unreal Engine 4.7.1以降の場合、レベルブループリントエディタを開くと、ちょっと暗めな色で「イベントBegin Play」というノードが既に用意されているはずです。これは、ノードに何かをつなぐと自動的にアクティブになり使える状態になります。 もし、ノードが見当たらない場合は、自分でノードを追加しましょう。グラフを右クリックし、メニューがポップアップしたら「begin」とタイプしてみてください。項目が絞られますが、その中に「イベントを追加」という表示の中に「イベントBegin Play」というものが見つかりますので、これを選んで下さい。 この「イベントBegin Play」というノードは、「イベントノード」と呼ばれるものの一種です。これは、何かのイベントが発生した時に自動的に実

  • UE4におけるUDP受信(モーキャププラグイン作成メモ) – キルロボブログ

    これは UE4 Advent Calendar 2015 12日目の記事です。 はじめに モーションキャプチャ装置のデータを受信するプラグインを作りました。 その時の核となったUDP受信あたりの手順を残しておきたいと思います。 扱ったモーションキャプチャ装置について Perception Neuron や、その先輩(ライバル)的存在の MVN といったモーションキャプチャ装置があります。 これらのモーションキャプチャのソフト(Axis Neuron / MVN Studio)はもちろん記録もできますが、ネットワーク経由でデータを送る仕組みを持っています。 このデータを受信できれば、基的にはどんなソフトでもリアルタイムにモーションを参照することができます。 Perception Neuron はどこのご家庭にもあるそうですが、私の身近にあったのは MVN でした。しかし、Unreal En

    UE4におけるUDP受信(モーキャププラグイン作成メモ) – キルロボブログ