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ブックマーク / ascii.jp (3)

  • レスポンシブWebデザインとは (1/5)

    スマートフォンやタブレット、PCなどあらゆるデバイスに対応する制作手法として注目されている「レスポンシブWebデザイン」。レスポンシブWebデザインの概念からサイト制作の基まで、レスポンシブWebデザインによる制作案件を数多くこなす菊池 崇氏が解説します。(編集部) 連載で紹介したレスポンシブWebデザインの基礎に加えて、画像や動画のレスポンシブ対応、パフォーマンス改善といった商用サイト構築のノウハウを大幅に加筆。さらに、解像度に依存しないレスポンシブWebデザインの考え方やスマートテレビ対応などの応用テクも盛り込みました。 レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック 定価:2,625円 (体2,500円)/形態:B5変 (232ページ) ISBN:978-4-04-886323-0 レスポンシブWebデザイン(Responsive Web Design)

    レスポンシブWebデザインとは (1/5)
    m-e-omoteyama
    m-e-omoteyama 2012/11/30
    レスポンシブウェブデザイン入門
  • 日商エレ、最大1.5kmのPoE延長装置「XLP-7000」投入

    日商エレクトロニクスは、米モトローラのPoE(Power over Ethernet)延長装置「XLP-7000」の販売を開始した。これは100mの伝送が限界となっているIEEE 802.1afにおいて、長距離伝送を可能にするもの。既存のDSL技術とモトローラ独自の技術により実現したという。 製品は親機となる8ポートのPoE延長スイッチ「XLP-7038」と、子機となるリモートPoEモデム「XLP-701」から構成されている。両者の間で最大1.5kmの給電・通信が可能で、上りで20Mbps、下りで75Mbpsの伝送速度を実現している。XLP701には、通常のIEEE802.1af準拠のカメラや無線LANアクセスポイントをつなぎ、給電・通信が行なえる。既存のPoEの距離制限を超えられるほか、配線コストを節約できるというメリットもあるという。 伝送メディアとしては既設の電話線のほか、アナログカ

    日商エレ、最大1.5kmのPoE延長装置「XLP-7000」投入
    m-e-omoteyama
    m-e-omoteyama 2012/11/16
    長距離PoE
  • 30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)

    Webサイトを制作するとき、「パフォーマンス」を気にしたことがあるだろうか? もしまったく気にしたことがないなら、気をつけた方がいい。閲覧に時間のかかる“遅いWebサイト”はユーザーにフラストレーションを与え、閲覧をやめさせてしまう恐れがある。 下記のグラフは、「Simple-Talk」という海外のオンラインメディアで発表されたユーザー調査の結果だ。アンケートページの表示にかかる時間を意図的にコントロールし、表示時間によってユーザーが感じるフラストレーションの違いを調べたものだ。 縦軸がフラストレーション(10段階)、横軸が表示までの時間を表している。1~5秒以内にページが表示された人に比べ、ページ表示までに5秒以上かかった人は2倍以上もフラストレーションを感じている。フラストレーションがあまりに高ければ、せっかく何らかの目的を持って訪れてきたユーザーも待ち切れずにブラウザーを閉じてしまう

    30分でできる!Webサイトを高速化する6大原則 (1/4)
    m-e-omoteyama
    m-e-omoteyama 2010/06/24
    サイト高速化
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