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Xcodeとc++に関するm-e-omoteyamaのブックマーク (2)

  • XCodeアップデート後の”symbol(s) not found”対処法 - タイピング・ターザン

    2014-10-02 XCodeアップデート後の”symbol(s) not found”対処法 C++ Eclipse Mac XCodeを6.0.1にアップデートしてから、C++開発環境のアチコチが調子悪い。 photo by sisssou リンカが、下記のエラーを吐き出すようになった。 ld: symbol(s) not found for architecture x86_64 細かくログを見てみると、標準ライブラリのリンクがうまくいってないらしい。 こんなのとか。 ちなみにWEBフォント関係のプログラムを作ってます。 Undefined symbols for architecture x86_64: "std::basic_ios<char, std::char_traits<char> >::operator!() const", referenced from: Mini

    XCodeアップデート後の”symbol(s) not found”対処法 - タイピング・ターザン
  • XcodeでC++開発をするためにやったこと - Qiita

    はじめに 今までC/C++に限らずCLIなプログラミングをする時はEmacs + tmux + cmakeとかでほとんど生きてきましたが、ちょっとはいまどきの開発環境を使おうかと思って試した結果の備忘録です。他のIDEはあまり試していませんが、ひとまず手始めにXcodeから手を出してみました。CLI開発でもIDEを使うメリットは以下のとおりです。 構文エラーを即座に表示してくれる。save→画面切り替え→コンパイル→エラー確認→コードに戻るという反復がなくなる 実行もコマンド一つでコンパイル→実行までして表示結果してくれるため動作が少なくてすむ デバッグ時にソースコードと連動して作業できる。gdbのように部分的にではなくソース全体を見ながらデバッガを使える また以下の様なデメリットもあるので、自分の状況にあわせるのが重要です。 学習コスト。例えばキーバインドは慣れ親しんだものに近づけること

    XcodeでC++開発をするためにやったこと - Qiita
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