こんにちわ。天機です。 (約 1400字) きょうは、天機の人生を振り返って、 感じたことを書いてみたい、と思います。 世の中で生きていくと、 いろんな壁にぶつかることがあるかと思います。 そんなとき、 「正面玄関」から突破しようと奮闘することもいいですが、 どこかに「勝手口」のようなものが開いていないかなあ? と思って、 「とんち」を働かせるのも、いいと思うんですね。 たとえば。 天機は小さいころから、顔に1つのほくろがあり、 長いことそれが気になっていました。 大学入学後のある時、天機は、 そうだ、大学に併設されている病院でとってもらおう、 と思いつき、 大学の、そういう医療関係の受付へ行きました。 ところが受付の人は、 大学病院というのは、 そういった、いわゆる美容外科のようなことはやっていないので、 民間のクリニックにでも行ってみたら? と言うのです。 天機は、なるほど、それもそう