book-paper-magazineに関するm-hiyama-taxonのブックマーク (31)

  • もうひとつのKleene圏:Wolfram Kahlの総括 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「檜山用メモ」という分類は、僕以外が興味を持つ可能性が特に低い話題をマークするものです。また、僕にとっては重要であるので、後で探しやすくするためのタギングですね。 で、これは檜山用メモですが: Wolfram Kahlが、"Refactoring Heterogeneous Relation Algebras around Ordered Categories and Converse"という論文のなかで、“Kleene圏”を定義してます。 これは、去年(2004年)の末に公表された比較的新しい論文ですが、[Mark]や[木下]を見てはいないようです。それにもかかわらず!Wolfram Kahlの定義も(Kleeneスターの公理がまた微妙に違っていたりするのだけど)、結局のところは、Mark、木下のKleene圏と同じようです(確認はしてませんが)。 Wolfram Kahlは、順序をベー

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  • 工学の方法、工学の知 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    tenさん2005-06-11のエントリー: ;; そういう意味で、今回の檜山さんからのトラックバックは、私のエントリの内容 ;; に対する反応が無いのが寂しかったですね。 コメントがセミコロン。Lisperか? それともアセンブラ風とか。 というのはどうでもよくて、、、「内容に対する反応…」 -- そうですね、ごめんなさい。スタートとエンディングだけを取り上げたのは失礼でした。 内容に関して、次のところに一言二言加えておきたいと思います: ここで、heuristic method に関して、「未知の領域への探索を伴なう開発では...」と続いていますが、これはちょっとどうなんでしょう。 確かに、「アカデミックに極めて真っ当に、且つハードにトレーニングされた人々でも試行錯誤するしかなかった」のだろうというのは判りますが、それは、ソフトウェア工学が目的としている暗黙知から形式知への変換、その結

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  • データ型のクレイジー計算 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    sumiiさん曰く: 「積型(組)と和型(バリアント)はあるから、多項式にテイラー展開すれば√τみたいな型も考えられる」という話を思い出しました。どこで聞いたのか思い出せないのですが… R. F. C. Waltersの"Categories and Computer Science (Cambridge Computer Science Texts)"ってのChaper 4 "Data Types"に、crazy calculation と称して無限級数の計算が載っています(sumiiさんのソースとは違う気がするが)。けっこう笑えるので紹介しましょう。 項目がAである列 まず、「I + A + AA + AAA + ... って面白いよ」と同じ例。項目の型(値の集合だと思ってください)がAである列(sequence)をSとすると、方程式は: S = I + A×S (Iは空列だけからな

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    m-hiyama-taxon
    m-hiyama-taxon 2006/11/21
    Categories and Computer Science
  • ひさびさに“いい本”をみつけた - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    新刊書の棚で、ひさびさにピピッときましたよ。『次の超大国は中国だとロックフェラーが決めた〈上〉技術・諜報篇』(『〈下〉』もあります) -- このタイトルだもんね。んで出版社は? …… 徳間書店、ヤターッ。 これ翻訳書なんだけど、原著者よりはるかにでかい字で名前が出ていて、帯には顔写真まで付けている副島隆彦ってなにもの? どうも、そっち業界の新しい(?)スターのようですね。([追記]こんなサイトあります→http://soejima.to/ [/追記])

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  • VOODOOな理論達:スゲーッ!『量子ファイナンス工学入門』 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    今日、渋谷のブックファーストに行ってブラブラ見て回っていたら、『量子ファイナンス工学入門』というが目にとまった。 量子ファイナンス工学入門 作者: 前田文彬出版社/メーカー: 日科技連出版社発売日: 2005/04/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 99回この商品を含むブログ (16件) を見るこの題名で即座に反応。開く前からもう「おお、キターッ」という感じね。案の定、やっぱり、中身もすごいわ。とても魅力的だったのだけど、話のネタというだけで3,675 円(税込み) 出すのは辛すぎるので、立ち読みで済ませた。 つうわけで、手元に現物はないので引用はできないのですが、紹介文の一部を: 第5章では、株価の運動をつかさどる4つの力(引力、電磁気力、素粒子に働く強い力と弱い力)を検討する。第6章では、金融資産の運動方程式を量子化する。 で、第5章、第6章の目次は: 第5章 株式の運

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  • Goldblatt "A calculus of terms for coalgebras of polynomial functors" - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    2,3日前に、やけになって(?)Citeseerから数編の論文をプリントした。とりあえず、ゴールドブラット(でいいのかな、ヨミ)のこれ→http://citeseer.ist.psu.edu/goldblatt01calculus.html を読んでみよう。 このゴールドブラットさんは、algebrasに対するバーコフの定理を双対化したタイプの主張(co-Birkhoff Theorem と呼んだりする)にこだわっている人だ。このこだわり感というか一途さみたいなところにナンダカ好感をいだいてしまいます。 ところで、Citeseer (http://citeseer.ist.psu.edu/)はしょっちゅう"System busy. Try again later."と出している。Citeseerのスポンサーさん、設備の増強にもうちっと金出してくれませんかね*1。 *1:お金持ちそうなスポン

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  • 絵本と食べ物のことなど - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    図書館で子供と絵を読むことがあります -- ワニブックスのディズニー・グラフィックノベル・シリーズ『トイ・ストーリー』(ISBN:484701362X): 映画の絵に吹き出しのセリフをつけたものです(かなり以前の出版)。 これ、ひどすぎるよ。明らかに子供向けなのに、ルビ(ふりがな)なしで 友達が来るから…集会を開くぞ 誕生日は来週じゃないのか 軍曹君、君に偵察任務を与える なんてセリフが書いてある。読めるわけないでしょ。内容的に、読み聞かせる年齢向けではないし、ナニ考えているかわからない。 一方、 これはいいですよ。そらまめくんとめだかのこ (こどものとも傑作集) 作者: なかやみわ出版社/メーカー: 福音館書店発売日: 2000/09/15メディア: 大型購入: 2人 クリック: 10回この商品を含むブログ (46件) を見る 読み聞かせても、自分で読んでもOK。ひらがなが読めるよう

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  • どん底からの報告:『山谷崖っぷち日記』から - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    (2005-04-30の続き) 『山谷崖っぷち日記』は僕の好きな。コメントするより、何カ所か引用したほうが感じが伝わるでしょう。 「いいこと」と羞恥心: 自分たちがいいこと(救済活動)をするための対象として、山谷住人が彼らキリスト教ボランティアたちに依存しているよりもはるかに深い意味で彼らは山谷住人に依存しているのだが、この有名なキリスト教おばさんたちは、このことについて自覚がなさすぎるように思われる。 ……… その活動のたたずまいに、いいことをしていることについての羞恥心が感じられないのは、私には致命的だと思われる。 善悪の絶対性/相対性: 世の中にプラス100とマイナス100との間の選択肢などが存在しているわけがない。 ……… 性質の異なる、同程度の悪のうちの、どちらを選ぶかというような選択である。絶対の善(プラス100)と絶対の悪(マイナス100)とが対立しているといったふうの信念

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  • どん底からの報告:大山史朗さんの言葉に僕はシビれる - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    僕が一番語りたいのは、大山さんの『山谷崖っぷち日記』なのです。このは(そしてそれを書いた大山史朗さんは)ほんとにすごい。 相性(アフィニティ)もあるでしょうが、僕にとっては、共感でき心に染みる言葉が詰まった書物です。 あれー? どこいったかな、現物。引用したい所があるんだけど。 という事情で後にします。 (たぶん続く、がいつになるか分からない)

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  • どん底からの報告:松井計さんの強靱な精神力には驚嘆する - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    『ルンペン学入門』と『山谷崖っぷち日記』には、己の境遇への諦念と受容が見うけられるのですが、『ホームレス作家』の松井さんは、路上生活を、そこから抜け出すべきものと捉えていたようです。 一見してホームレスとわかるような風体や臭いを、松井さんは拒否し続けます。この意志力はどこから来るのだろう?と感じましたね。 後で松井さんは『ホームレス失格』というも出しましたが、ホームレスになり切れなかったのは確かなようです。松井さんは、「人生(少なくとも通常の社会生活)を降りてしまう」のとは対極的な態度で路上生活をおくっていたのでしょう。 (続く)

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  • どん底からの報告:30年前は「ホームレス」ではなくて「ルンペン」と呼んでいた - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    (2005-04-28の続き) 『ルンペン学入門』はかれこれ30年前の、入手は困難でしょう。僕の手元にもないし、記憶があやしいのだけど、ピンクの表紙で、帯には確か「いま、自由だ」と。 副題(放浪の詩)や帯の文句(いま、自由だ)からも推察できるように、林光一さんの精神の根底には、ルンペン生活に対する肯定的な認識があったような気がします。悲惨な現実も確かに記されていたのですが、どこかロマンチックなんですよ。 「ゴミ捨て場周辺を掃除するみかえりに、良質な残飯をもらう」とか、「は手に入りやすい」とか、そういう実用的なノウハウも書いてありました(入門書だからね)。このを読んでルンペン生活またはルンペン学を志す人が出てもおかしくはない、と、そういう印象がありますね。 (続く)

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  • どん底からの報告 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    確たるジャンルがあるわけではないでしょうが、『失踪日記』のごとく、どん底の境遇からのリポートを綴った作品が、時おり出現し話題になるようです。 [1] 入手困難 ルンペン学入門─放浪の詩 作者: 林光一 出版社/メーカー: ペップ出版 発売日: 1976/?? メディア: 単行 [2] 文庫もあります。山谷崖っぷち日記 作者: 大山史朗出版社/メーカー: 阪急コミュニケーションズ発売日: 2000/06メディア: 単行購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る [3] 文庫もあります。ホームレス作家 作者: 松井計出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2001/09メディア: 単行 クリック: 2回この商品を含むブログ (14件) を見る いずれもすこぶる面白い。知的で省察的。文章も(それぞれに)みごとです。 (続く、がいつになるか分からない)

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  • 巷のベストセラーを購入 その2 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    また、話題のベストセラーを買ってきた。 『失踪日記』 前から買おうと思っていたのだけど、なかなか見つからなかったのです。 実は近所の屋で山盛り平積みだったのだけど、積んである場所が分かりにくくて(営業上好ましくないと思うぞ)みすごしていた。 文句なしに面白い! 「文句なし」とは、言うことがないことだから、これ以上の感想は書かない。

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  • groovyとラムダ式(6):補足と総括 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    http://groovy.codehaus.org/Closures の"Syntax for Defining a Closure"を見たら、クロージャの構文が{ <closureArguments> -> <statements> } となってます。今後は、仮引数と体の区切りに矢印を使うようですね。 僕としては、矢印のほうが好み。キマイラ・サイトの記事「よく使う記法など」の「関数とラムダ記法」のところを見てもらうとわかるのだけど、<<仮引数リスト> |→ <定義の体>> という構文をインフォーマルなラムダ記法に採用しようとしているので、これとほとんど同じ書き方になるもんね。(どうでもいいことだけど。) んで、全体の印象としては、ラムダ式を実感するのにgroovyのクロージャはけっこうイイのでは、と思います。計算機構が違うので、完全に挙動が同じにはなりませんが、常識的な高階関数は素

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    m-hiyama-taxon
    m-hiyama-taxon 2006/04/05
    ラムダ計算関係;プログラミング言語の基礎理論、プログラム意味論
  • このベストセラーが売れるわけ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    『頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)』、ざっと眺めました(“眺める”以上に読む価値があるとは思えない)。 著者は頭が悪いか? については判断が難しいですね。もし気で書いているなら、だいぶイカレているだろうけど、売るための戦略だとしたらとても賢い人でしょう。 このは、酒場の愚痴、給湯室のかげ口、便所の落書き、などなど、いくぶん陰湿ではあるものの、ある種のカタルシスをもたらす点において意義を持つ存在、みたいなもの。 それが端的に示されているのは、カバー裏の「内容紹介」、そこに曰く: 巷にあふれる愚かな話し方の実例をあげ、…(省略) 思わず身近なあの人の顔が浮かぶ。 「あー、いるいる、こういうバカ、××課長とかさ」と溜飲を下げるネタとして好都合です。それだけで相当な需要が見込めるはず。 内容は「愚かな話し方のサンプルを集めたもの」(プロローグより引用)、賢い話し方の例はありません。そ

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  • 巷のベストセラーを購入 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    珍しく、話題のベストセラーを買ってきた。 『頭がいい人、悪い人の話し方 (PHP新書)』 スパゲティ・カルボナーラ・ランチいにいった喫茶店に置いてあった週刊誌にこの書評が載っていて: その書評には、「これを書いている人が頭悪いんじゃないの」てなことが書いてありまして、著者がどの程度頭が悪いのかを知りたくなってしまったのです。 という事情から、「著者は頭悪いに違いない」という先入観が入ってしまっている。こりゃ、客観的な立場で読めそうにないな。もっとも、こういう理由でもないと、このてのを買うこともないし。

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  • 20世紀初頭の方々 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    日野原重明(ひのはらしげあき)さん 1911年生まれ 医師 三浦敬三(みうらけいぞう)さん 1904年生まれ スキーヤー このお二人は有名。 が、『エレガントな問題をつくる―初等幾何発見的方法』の著者・清宮俊雄さんだって、1910年生まれ、幾何学者ですぜ。 僕が高校生のとき、清宮俊雄・著の図書館で見た記憶があります。やはり、幾何のだったとは思いますが、内容まではおぼえてません。 失礼を顧みず正直に言ってしまえば、新刊の著者として「清宮俊雄」のお名前を拝見して「エッ? 清宮さんて、まだ……」と思ってしまいました。でも、買ったわけではありません(さらに失礼な話だ、ゴメンナサイ)。

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  • メタってる論文 by 浜名誠さん - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    記事「『形式的』とは何だろう」の最後のほうで、 「形式的体系について説明する」という行為自体がかかえる問題点について述べる記事を書く気だったのだけど、面倒になったのでやめた。 と書いています(実際には、ここまで正直な表現じゃないけど)。今も書く気力は湧かないままだけど、気にはしてますよ、この問題。 説明行為がかかえる問題のひとつは変数の使い方です。形式的体系に含まれる変数と、地の文(自然言語による説明)に出てくる変数が混乱しがち。 浜名誠さんによる論文「Σモノイド --メタ変数と明示的環境を持つ高階構文--」(浜名さんのページより入手可能)は、“地の文におけるメタ変数”までも形式化したような体系を提示してます。面白いし、これ、キマイラで使えそうな気もする。

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  • ゲーデル関連本の紹介 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    川俣さんからトラックバックをいただいたのですが、そのなかでホフスタッターのが紹介されています。出版以来20年もたったんですね、なつかしい。とは言っても、僕はこのを読んでも買ってもいません。当時、かなり評判になったのは憶えてますが -- 僕の周辺では、「ゲイバー」とか「ゲイシャ」とか呼ばれていましたね。 でも、ゲイバーみたいに分厚くて高いは苦手。僕が好きなのは、薄くて安くて字がイッパイ詰まっているヤツ。(文字数/値段)の値が大きいと得した気がします。気に入ると持ち歩くので、気に入ったほどどっかでなくします、嗚呼。 ところで、「あなたにも(たぶん)わかる『ゲーデルの不完全性定理』 発端<ほったん>編」の第4節で、参考書を6冊紹介しました。うち3冊は手持ち、2冊は(たぶん)紛失、1冊は世間的に有名な(僕は未読)です。ここで、昨日屋で見つけて買った2冊を追加紹介しておきます。 科

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  • 雑誌『Girlie(ガーリー)』volume 08 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    表紙は、漫・画太郎による鈴木おさむ・大島美幸御夫の絵。この表紙で買ってみたのだけど、ダチョウ倶楽部のインタビュー記事も泣かせる、つうか羨ましき仲の良さ。

    雑誌『Girlie(ガーリー)』volume 08 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)