タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

宇宙人ポールに関するm-ism6021のブックマーク (7)

  • SF(大会)と現実 宇宙人ポール - The Spirit in the Bottle

    「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」で年内最後と言っていましたが、「宇宙人ポール」を見てきました。とは言えこの作品、すでに輸入盤ブルーレイをとあるところからお借りして鑑賞済みなんですよね。ただ、あの時は日語字幕も吹き替えもないもの。例によって話しの理解は半分、という感じでしたので改めて鑑賞。 物語 イギリスからやってきたSFオタクのグレアムとクライブ。サンディエゴのコミコンを満喫した後はレンタルのRVキャンピングカーでネバダからニューメキシコへとUFO関連の土地を観光する予定だった。しかし途中アメリカ田舎白人に喧嘩を売られそうになったりするがなんとかエリア51付近までやってくる。そこに突然目の前で車が事故った!恐る恐る近づくとそこには人間ではなく宇宙人がいたのだ!彼はポールと名乗った・・・ 二人はポールと行動を共にするがそれを追う謎の黒服。そして宿泊施設を経営するキリス

    SF(大会)と現実 宇宙人ポール - The Spirit in the Bottle
  • 『宇宙人ポール』 映画愛の宇宙人、オタク野郎どもとの逃避行! - 1953ColdSummer

    宇宙人ポール PAUL 2011/アメリカ PG12 監督:グレッグ・モットーラ 脚:サイモン・ペッグ/ニック・フロスト 字幕監修:町山智浩  そういや、最近は滅多に超能力者が緊急来日しなくなったなぁ、超能力者は緊急来日してナンボじゃろが、こるぁ、なんてことをラーメン屋で畜肉ラーメンを啜りつつ考えておったのだが、最近、滅多に見ないといえばアレですよアレ、乳牛が、血を抜かれて惨死せしめられていたとか、畑に奇態な円形状のサークルが出来ておったとか、講談社に怪文書が舞い込んだとか、そういう地球外生命体の存在を示唆、或いは煽る、その手のコンテンツを最近とんと見かけないのである。前々首相のツガイ自体が地球外生命体コンテンツだったとか、ミラ・ジョヴォヴィッチが真面目くさった顔をして案内していた『フォース・カインド』だとか、そうした茶番、茶番と言って悪ければ道化、そんなものに化かされるコロコロコミック

    m-ism6021
    m-ism6021 2011/12/27
    >水平に保たれた映画愛、そして過剰なSF愛が描かれる。
  • 宇宙人ポールとサイモン・ペッグとニック・フロスト « 破壊屋

    宇宙人マニアのイギリス人二人組がアメリカ旅行中にホンモノの宇宙人と遭遇してしまい、宇宙人を守るべく珍道中を繰り広げるというコメディ映画。 イギリス人二人組を演じるのはサイモン・ペッグとニック・フロストで、この二人のコンビの主演作映画はこれで3目だ。サイモン・ペッグとニック・フロストは実生活でも大変仲が良かったりする。 『タンタンの冒険』のデュポンとデュボン役に決まったお二人。「simon pegg nick frost」で画像検索するとこんなのばっかり出てくる。 せっかくなので過去のサイモン・ペッグとニック・フロストの作品を紹介してみる。 SPACED 俺たちルームシェアリング これはテレビシリーズで二人のイギリス国内の出世作でもある。劇中では子どものころからの親友同士という設定だ。 いつも仲良くプレステやっていた二人、ニック・フロスト(右のデブ)が昇進するので昇進式をサイモン・ペッグに

  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    m-ism6021
    m-ism6021 2011/12/27
    >感謝しきりの傑作。
  • 宇宙人ポール/ギークな僕らとエイリアンのロードムービー | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 宇宙人ポールPaul/監督:グレッグ・モットーラ/2011年/アメリカ・イギリス オタクな2人が出会ったのは、アメリカ人みたいなエイリアンのポールだった! 洋盤ブルーレイで鑑賞。見たのは2011年の8月で、この感想を書いたのも8月です。 「アドベンチャーランドへようこそ」「スーパーバッド 童貞ウォーズ」の監督、グレッグ・モットーラの最新作。主演は「ホットファズ;―俺たちスーパーポリスメン!―」「ショーン・オブ・ザ・デッド」のニック・フロストとサイモン・ペグ。わたし挙げた作品ほとんど観ていないのですいません。 あらすじ:ボンクラ2人がエイリアンに出会った

    宇宙人ポール/ギークな僕らとエイリアンのロードムービー | 映画感想 * FRAGILE
    m-ism6021
    m-ism6021 2011/12/27
    >『ありがちだから面白くない』とかいうことって、たぶんないんだよ、うまくできてれば。
  • しあわせ気分『宇宙人ポール』 - うろおぼえ日常

    事前の評判がすごくよかった上に、町山さんが年間ベストに選出したこともあって期待値は相当高かったのですが、期待にたがわぬ映画でした。脚が〜、とか演出が〜というような細かいことはおいといて、観ていてしあわせになれるのですよね。ストーリーやシーンの詳細を語らずとも、観て、体感せよ!という感じ。このしあわせな感じはどこから感じるんだろうな、と考えるに、まず、サイモン・ペッグ(グレアム役)とニック・フロスト(クライヴ役)の二人に由来していて。この二人がコミ・コンにワクワクしながら向かう冒頭の場面だけでもうしあわせ。…つまりしあわせを感じさせる源泉は二人のまっすぐで深い“愛”なのです(キッパリ)。コミックや映画、SF、映画などに対して抱いている二人の愛は、他人よりも自分のほうがこの愛は優れてるぜ、とか外の連中より知識は上だぜ、とかこれわかんないヤツダメだよな、みたいな“他と比較しての愛”じゃないの

    しあわせ気分『宇宙人ポール』 - うろおぼえ日常
  • "二人から三人に、三人から四人に、四人から……"『宇宙人ポール』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF

    サイモン・ペグ&ニック・フロスト! アメリカで開催される憧れのコミコンにやってきた、イギリス人イラストレーターのグレアムと作家のクライヴ。キャンピングカーを借りて、アメリカのUFOスポット巡りをしていたところ、物の宇宙人「ポール」に出会ってしまう。故郷に帰ろうとしているポールと旅をする事になった二人だが……。 観ていてチャウ・シンチーの『ミラクル7号』を思い出した。不気味なはずのものが段々かわいくカッコ良く見えてくる、まさに映画のマジックを堪能したね。ポールの数々のアクションは無論CGなのだが、演出とセス・ローゲンの声によって生き生きとしたキャラクターに仕上がっている。あの履いてるズボンの質感、細さやら脚にへばりついてる感じが気持ち悪い(笑)。 前日の『MIGP』(http://d.hatena.ne.jp/chateaudif/20111223/1324609612)に続いてのサイモン

    "二人から三人に、三人から四人に、四人から……"『宇宙人ポール』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF
    m-ism6021
    m-ism6021 2011/12/27
    >ポールの存在が色々な価値観を持った人たちに波及していく
  • 1