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2011年6月20日のブックマーク (7件)

  • スカイライン −征服−/巨大エイリアンが襲ってきて吸い込まれます。 | 映画感想 * FRAGILE

    新作映画・旧作映画・日未公開映画のレビューブログ。面白い映画・DVD・ブルーレイなどを紹介・批評・考察しています。あらすじ、ネタバレあります。 アクション、コメディ、SF、ホラー、ファンタジー、ミステリー、サスペンス、アニメ、ドラマなど。 スカイライン −征服−Skyline/監督:コリン・ストラウス、グレッグ・ストラウス/2010年/アメリカ 「インデペンデンス・デイ」「宇宙戦争」が好きな人にはおすすめです。 めちゃめちゃお金のかかった自主制作映画のようなもの。 これはねえ、ダメな人がいるのもわかります。もう、しょうがない。なんというか、かつてわたしのオールタイムベストムービーであるところの「宇宙戦争」がブッ叩かれた過去を思い出しますと、「スカイライン−征服−」も「宇宙戦争」の前轍を踏むような気がしてなりません。ていうかすでに踏んでいる気がしてなりません。 「宇宙戦争」でもそうでしたけ

    スカイライン −征服−/巨大エイリアンが襲ってきて吸い込まれます。 | 映画感想 * FRAGILE
    m-ism6021
    m-ism6021 2011/06/20
    >超お金かかった自主制作
  • 『裸心 ─なぜ彼女たちはAV女優という生き方を選んだのか?─』 - Devil's Own

    裸心 ─なぜ彼女たちはAV女優という生き方を選んだのか?─ 作者: 黒羽幸宏出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/05/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 5人 クリック: 444回この商品を含むブログ (15件) を見る 人気AV女優8人のインタビュー集。久々の更新でしかも今日は私の誕生日なのに、いったい何の話だと思われそうだが、とても感動したものでひとつ書いておこうとおもう。世の中すっかりAKBにあてられてしまっているが、私は生まれてこの方アイドルに興味を持ったことがない。女性に対する劣等感が尋常じゃないので能的にああいう子たちを苦手だと感じてしまうというか。私は、基的にああいうかわいい女の子はどんどんひどい目に合ってほしいとおもってるクズ野郎である。一方でAV女優は割りと早い段階で興味を持っていた。もちろん小中学生でアダルトビデオを見られる環境はないわけだが、当

    『裸心 ─なぜ彼女たちはAV女優という生き方を選んだのか?─』 - Devil's Own
    m-ism6021
    m-ism6021 2011/06/20
    >世の中にはこんな風に自分の人生を決めてしまう人間がどのくらいいるんだろうか
  • ”青空の下でアブダクション!”『スカイライン』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF

    延期になった『世界侵略』を尻目に、一足お先に公開! それは突然に始まった……。深夜、LAに降下する謎の青い光。見た人間はことごとく魅入られたように引き寄せられ、数秒後にはそこに吸い込まれる。翌朝、雲を切り裂き降下する、巨大な未確認飛行物体……。未曾有の侵略が開始され、LAの人々は次々に大小の宇宙船の中に吸い込まれて行く。友人テリーのパーティに招かれ、恋人のエレインと共にLAに来ていたジャロッドは、その信じられない光景を目撃しながらマンションからの脱出を図るのだが……。 基、低予算映画なんでマンションの一室からほとんど出ない。出ても屋上と駐車場だけ。冒頭から超豪華ペントハウスでのセレブ生活とパーティが出て来るから、なんとなく豪華な話かと錯覚するんだが、実はかなりしみったれた作り。同じセットを何回も往復するし……。 代わりに予算は特撮に全部突っ込んで、かなりスケール感は出してる。冒頭、マンシ

    ”青空の下でアブダクション!”『スカイライン』 - 私設刑務所CHATEAU D'IF
    m-ism6021
    m-ism6021 2011/06/20
    >力技で侵略して来る宇宙人とだぶる
  • SLで往く寸又峡 エメラルドグリーンのダム湖にかかる吊り橋の中心で - プ録

    ●そうだ!電車の旅がしたい! 鉄子の芽が息吹き始めた6月初め。そんな鉄道初め、鉄道1年生が夢見る列車といえば蒸気機関車・SL。 昭和生まれの昭和育ち、銀河鉄道999がすりこまれた脳、まあ、初めて一人旅したいローカル線はSL以外の選択肢はないのですけれどもね。 SL蒸気機関車は全国各地で復活しているそうですね。 山口のやまぐち号、熊のSL人吉、埼玉の秩父鉄道、滋賀のSLのびわこ号…など結構走ってますね! 興味のある方は各々でググってみてくれよな!(悟空風に) 今回乗車したのは静岡県中央部を南北に走る大井川鐵道 大井川と茶畑を走るレトロな列車の旅はSLに興味がない人でも楽しめるはずです。 SLの運行は基的に一日一往復のみ。 いい感じの駅で「イイ顔たち」列車を見ながら大御所の到着を待ちます。 「かわね路」こういうプレートにキュンときます。 プゥーオーッ SL御大がハァハァと荒い息づかいやって

    SLで往く寸又峡 エメラルドグリーンのダム湖にかかる吊り橋の中心で - プ録
    m-ism6021
    m-ism6021 2011/06/20
    たい焼きよりもぷーちさんの生命力に乾杯。吊り橋、画像だけでも無理すぎます。
  • 知的じゃない地球外生命体『スカイライン ー征服ー』 - ゾンビ、カンフー、ロックンロール

  • あ~いのぉ~すかぁ~いらぃん~~♪~映画『スカイライン-征服-』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ

    ■スカイライン−征服− (監督:グレッグ・ストラウス、コリン・ストラウス 2010年アメリカ映画) 例えばホラー映画みたいなジャンル映画だと、物語性よりもシチュエーションとビジュアルがまず優先して考えられ製作されるのだろう。細かな物語はそのシチュエーションとビジュアルが固まってから付け加えられるのだと思う。ゾンビなりクリーチャーなりが人を屠るためのシチュエーションがあり、それらのモンスターの目を惹く恐ろしげなビジュアルがホラー映画を作るときに中心となるのだろう。数多あるB級と呼ばれるホラーの大半が、屠殺それのみをとことん描いてはいても、物語らしい物語は存在しない、というのはよくあることだ。それはホラー映画の目的が、なによりも観るものにとことんショックを与えることにあるからだ。 SF映画もシチュエーションとビジュアルが重要だが、これを的確に表現するのはホラー映画よりも難しい。ホラーはショッカ

    あ~いのぉ~すかぁ~いらぃん~~♪~映画『スカイライン-征服-』 - メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ
  • A Room with a View in L.A.−『スカイライン−征服−』感想 - Stroszekの日記

    『スカイライン−征服−』を観てきました。(Dir. The Brothers Strause, Skyline, 2010. アメリカ) 完全なるポップコーン・ムービーでした。みんなでワイワイ言いながら観るのに最適な、楽しい映画です。 撮り方が"Skyline"という題名に沿って工夫されていたと思いますので、何点か気付いたところをメモ。 物語は単純なもので、「あるカップルがハリウッドの映画業界で成功したらしい友人の誕生日パーティに参加するためにL.A.の超高級マンションに来たところ、宇宙人の侵略に遭遇する」というもの。シンプル・イズ・ベスト!(←『アンストッパブル』の感想のときも言った気がする…。) ・冒頭に近いシーンで、ネオンがギラギラと輝くL.A.の夜景が空撮で撮られている。この光景と後に噴煙を立てる破壊されつくした街並みとの対比は強烈。 ・ワン・シチュエーション物で、登場人物たちは超

    A Room with a View in L.A.−『スカイライン−征服−』感想 - Stroszekの日記