在日朝鮮人は「朝鮮進駐軍」部隊と名乗り武装して町をのし歩きました。 朝鮮進駐軍とは日本の保守界隈でしばしば使用される用語。 第二次世界大戦後、在日朝鮮人によって組織され、 日本各地で凶悪犯罪を引き起こした犯罪組織です。 戦後の在日朝鮮人はなんの国際法上の地位もないにも関わらず、 勝手に自分たちを「戦勝国民である」であると詐称し、 武装集団となって全国主要都市に出現し暴れまくっていました。 在日朝鮮人集団は戦後の治安が整っていない空白を良いことに、 土地の不法略奪、金品略奪、強姦、銀行襲撃、殺略、警察襲撃など 暴れ放題の限りを尽くします。 今回は歴史から消された戦後の在日朝鮮人がやったことを紹介します。 在日朝鮮人達は国有地も、都心駅前一等地周辺も軒並み不法占拠しました。 各地の闇市も管理して略奪で得た物を販売したり、 禁止されている麻薬や密造酒を売って莫大な利益を得ていくのです。 しかし、