7月末をもって、ミラクル・リナックスを退職しました。それにともなって独立行政法人情報処理推進機構への出向も解除となりました。 ミラクル・リナックスでは9年の長きにわたり、様々なご支援を賜り厚く御礼を申し上げます。ミラクル・リナックスで学んだことは自分にとって貴重な宝物になっています。 オープンソースという海のものとも山ともわからないものにかけ、一緒にやってきたミラクル・リナックスの皆さん、パートナー企業の皆さん、お客様、本当にありがとうございました。 これからもミラクル・リナックスへの皆様の変わらぬご支援、ご指導ご鞭撻よろしくお願い致します。 なお、8月1日より楽天株式会社に転職いたしました。新しい職場でも、これまでの経験、オープンソース、コミュニティ活動で学んだことを生かしながら、会社および社会へ貢献していく所存ですので、これまでと変わらないご支援、ご協力賜りたくお願い申し上げます。
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コメント欄にて「何で海外では日本みたいなクソ労働環境で長時間労働をしなくても社会が動くのか?」といった類いのモノを見かけるけど、これは真っ当な疑問だと思う。何せサビ残、休日出勤当たり前、有給も満足に取れないようなエグイ環境で理不尽に耐えながら馬車馬のように長時間労働を強いられてる国が、連日定時退社、有給完全消化でワークライフバランスの取れた国に国民一人当たりGDPで遥かに後塵を拝してるんだから何かがおかしいに決まってるよな。 この件に関して、前回のエントリーで日本のホワイトカラーの生産性の低さについて言及していたドイツ在住のなまけものさんのコメントがspot on(ズバリその通り!)だったのでここで引用したい。 1.シンガポールで働いている場合。(一般的な欧米でもいいです) ■ 無駄な仕事はしなくて良い。 ■ 仕事が終わったらすぐ帰れる。 ■ 無駄な業務を見つけて改善提案した
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