【Google Play】１年で見えてきた【北米＋日本＋韓国】３つの巨大アプリ市場ざっくりまとめ。：Android （アンドロイド） × グローバル：オルタナティブ・ブログ
先日サンフランシスコで開催されたGDC（Game Developers Conference） に参加してきましたがマーケットによってアプリ開発者の認識もだいぶ違うなーと改めて認識できました。 北米はiOSの市場が強力ですが、Androidもサムスン＆Googleが猛追したおかげでひとつの大きな市場としてこの一年間で認識されるようになりました。 各国を横断して売上トップに入るアプリも増えてきています。北米が起点になって英語圏に波及するのが一般的でしたが、最近は日本・韓国のアプリが英語にローカライズされて英語圏の市場で人気が出るケースも激増中です。 一年でKAKAO・LINEや、パズドラのような月商100億円近い売上が出てしまうモンスターアプリまで出たので、Androidアプリ、特にゲーム領域における市場感はどんな感じかあらためて整理して見ました。既にグローバルに動かれているアプリディベロッ
乙女ぶれいく！ | SQUARE ENIX
『乙女ぶれいく！』をご利用いただき、誠にありがとうございます。 『乙女ぶれいく！』は2017年8月31日(木)をもちまして、サービスを終了させていただくことになりました。 配信終了に伴い、2017年8月31日(木)をもちまして、本体および関連アイテムの販売を終了いたします。 長きにわたり“乙女”たちと一緒に暮らしていただき誠にありがとうございました。
「まど☆マギ」のスマホアプリ「マミのドキドキ ティロ・フィナーレ」公開
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています PSPゲーム「魔法少女まどか☆マギカ ポータブル」の発売を記念して、巴マミが主役の無料スマートフォンアプリ「マミのドキドキ ティロ・フィナーレ」が公開された。iPhoneとAndroid端末でプレイできる。 横移動シューティングゲームで、プレイヤーはマミさんを操って、「ティロ・フィナーレ」やリボンで敵の動きを封じる「レガーレ・ヴァスタアリア」など、必殺技を駆使してお菓子の魔女と戦う。 ステージをクリアしたら結果をゲーム公式サイトにアップできる。多くのユーザーが高得点のスコアを投稿すると、公式サイトにお楽しみ要素が公開されるという。 対応OSはiOS 3.1.3以上、Android 2.2以上。 関連キーワード 魔法少女まどか☆マギカ | 魔法少女 | アプリケーション | Android | ゲーム | 公式サイト | シューティ
LG Electronics，カプコンとの戦略的提携を発表。Androidで初めて「ストリートファイターIV」がLG端末に搭載＆カプコンがAndroidに本格参入開始
LG Electronics，カプコンとの戦略的提携を発表。Androidで初めて「ストリートファイターIV」がLG端末に搭載＆カプコンがAndroidに本格参入開始 編集部：aueki LG Electronicsは，カプコンとの戦略的提携を発表した。これは，今後，LGのHDディスプレイ搭載スマートフォンの発表に合わせて，カプコンがHD対応のAndroidゲームをリリースし，搭載していくことが中心となるものの模様。 第1弾としては，カプコンのHDゲームとしては初となるAndroidタイトル「ストリートファイターIV」のHD版がLGのAndroidスマートフォンに搭載されることになった。 国内のLGやカプコンからのリリース情報はないため，日本向けの製品でもゲームが搭載されるのかどうかなどは不明だが，LGでは，Tegra2搭載スマートフォンなどもいち早く手がけており，ゲーム指向の本格的なAn
バンダイナムコ、Androidに本格参入 独自マーケット「バナドロイド」開発
バンダイナムコゲームスは4月27日、Android市場に本格参入すると発表した。ゲーム配信から課金システム、登録ユーザー情報の管理まで備える独自マーケット「バナドロイド」を今夏にもβ公開、秋に正式オープンする計画だ。コンテンツプロバイダー自らがマーケットを開設・運営することで、市場をけん引していきたいとしている。 Androidでは複数の独自マーケットからさまざまなアプリが配信されている一方で、気軽にアプリを探すことが難しくなってきているとして、コンテンツ提供会社自らが自社マーケットから配信することで「分かりやすく探しやすい環境を作り上げ、利用者の利便性向上を図る」としている。 自社でアプリ配信からマーケット運営、課金システムまで一元管理することで、事業のスピードアップを図っていく狙い。家庭用ゲームソフトやキャラクターコンテンツとの連動も容易になり、「プラットフォームの枠を超えた、マルチメ
ソニーが「Xperia Play」を正式発表へ、「PSPスマートフォン」がついにお目見え
昨年2月にソニー・エリクソンのCEO（最高経営責任者）Bert Nordberg氏が、PSPと携帯電話を合体させた新たな携帯電話を開発していることを認めたほか、「実際にプロトタイプを触ったことがある」という読者からマーケティング面やハードウェア面、ソフトウェア面に関する情報が続々と寄せられた「PSPスマートフォン」ですが、ついに正式にお披露目される日が決定しました。 その名も「Xperia Play」であるそうです。 詳細は以下から。 Sony Ericsson | Facebook ソニーグループの携帯電話メーカー、ソニー・エリクソンが「Facebook」に開設した公式アカウントによると、同社は2月13日18:00（日本時間2月14日午前3時）に「Xperia Play」を正式発表するそうです。 これが「Xperia Play」の外見。「PSPスマートフォンの試作機」として、かつて流出し
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オタク文化と未来SFが混合した美少女ロボットRPG！浮遊した空中都市を飛び回れ！『真空管ドールズ』