というのはもちろんデマに近い話で、本当はVP8の特許紛争を問題にしたかったらしい。 Android自体はApache V2/BSD(カーネルはLinuxなのでGPL)なので派生も含めて束縛は受けますが、それはまた別の話。 Android(Google)へのFUDっぽく話が始まったのと、AndroidとVP8とWebMがごちゃ混ぜで(当初)話されていたのがポイント。 VP8の特許紛争懸念についてはこちら参照 続きを読む
![Androidをメーカーが採用すると特許を放棄させられる???](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/950902349c0b6985a250199b44e784b3ef09f026/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F931106f3cb1a15be3a3386656b05d095-1200x630.png)
IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)は、このたび、オープンソースライセンスのひとつである「GNU GPL(GNU General Public License)[1]Version3(以下、GPL v3)に対する逐条解説書(第1版)を作成し、IPAのホームページより公開しました。 URL: http://ossipedia.ipa.go.jp/legalinfo/ 本解説書は、IPA オープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループ(Legal TG)と、米国SFLC(Software Freedom Law Center) [2]との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 オープンソースソフトウェアの応用や開発に携わる技術者、法務部門の
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