ブックマーク / sniper.jp (6)

  • ドラクエ四コマから現在へ 文=四日市 - WEBスナイパー

    Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『ゼルダの伝説 4コママンガ劇場』著者=牧野博幸 出版社=エニックス 発売=1992年03月26日 特集『四コマ漫画とその周辺』 ドラクエ四コマから現在へ いつしか一つの文化圏を築き上げた「萌え四コマ」、そして若年層に向けて発信されてきた「ゲームパロディ四コマ」。オタク文化圏の深部に存在するこの2ジャンルが作り出してきた、ユーザーをも抱きこんだ物語とその行方とは――。オタク文化のダイナミズムを垣間見る、「ドラクエ四コマ」マニアック・レポート!! 1999年に『電撃大王』で連載を開始され、2000年早々に単行が発売されたあずまきよひこの『あずまんが大王』に出発し、2002年に芳文社から創刊された『まんがタイムきらら』やその姉妹誌で連載されている作品群

    m-kikuchi
    m-kikuchi 2013/11/26
  • さやわか × ばるぼら~対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【後編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。今夜は前編に引き続き、後編のお届けです! さやわか:サービスの中では、おそらくいま一番注目されているものの一つであるTwitterとかも、僕はゼロ年代後半の個人による編集能力の拡大という視点で語れるんじゃないのかなと思ってるんですけどね。 ばるぼら:最近、まとめるサイトができたじゃないですか。 さやわか:「Togetter」とかね。あんなのがまさにそうだと思うんです。Twitterでは文脈をユーザーが個別に作り出さないといけないという需要があるからこそ、ああいうサービスが登場するわけですよね。ユーザー同士が文脈を作ると言えばWikiなんかは古くか

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    m-kikuchi 2011/06/19
  • さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 - WEBスナイパー

    さやわか × ばるぼら〜対談:2000年代におけるインターネットの話 【前編】 2010年お正月企画の最後を飾るのは、昨年に引き続きさやわかさんとばるぼらさんのお二人です。2010年代を迎えたいま、ここ10年間のインターネットを改めて振り返ります。昨年は動画でお送りしましたが、今年はテキストでお届けです。まずは2000年、皆さんは「インターネット博覧会」を覚えていますか? ■2000年代はインパクから始まった! 編集部:ここ10年のインターネットについて、お願いします。 ばるぼら:何それ(笑)? 段取りは? 丸投げ?……ええと、では2000年からのインターネットについて。 さやわか:まず2000年といえば……。 ばるぼら:2000年といえば……、インパクっていつでしたっけ。 さやわか:え、セカンドインパクト? ばるぼら:(笑)いや、インパク。 さやわか:あー! なんかありましたね。ほら、1

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    m-kikuchi 2011/06/19
  • 80年代初期ロリコン漫画誌の時代−SFと美少女からエロ漫画への変遷を辿って - WEBスナイパー

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    m-kikuchi 2010/09/19
  • 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために 文=ばるぼら - WEBスナイパー

    Special issue for Silver Week in 2009. 2009シルバーウィーク特別企画/ WEBスナイパー総力特集! 『コボちゃん(1)』 著者=植田まさし 出版社=蒼鷹社 発行=1982年12月1日 特集『四コマ漫画とその周辺』 四コマ漫画の巨匠・植田まさしを読み解く! 来るべき植田まさし批評のために シルバーウィークにWEBスナイパーがお届けした特集記事「四コマ漫画とその周辺」、特集の最後は、偉大なベストセラー作家・植田まさしにばるぼら氏が迫ります! ワタシはおそらく世界に八千万人はいるであろう植田まさし研究家の一人である。植田まさしが現代漫画史において笑いのホームラン王であることは言うまでもないが、しかし漫画批評の場において正当に評価されているとはとても言えない。最近出た清水勲『四コマ漫画 北斎から「萌え」まで』(岩波新書)を見ても、アイデアの多様さ=継続力に

  • 鼎談:泉信行 x さやわか x 村上裕一 2010年代の批評に向けて 第一回 - WEBスナイパー

    『GUNSLINGER GIRL (1) 』 著者=相田裕 出版社=メディアワークス 発売=2002年 『魔人探偵 脳噛ネウロ 1 』DVD 発売=2007年12月21日 発売元=「魔人探偵脳噛ネウロ」製作委員会 販売元=バップ 定価=3,990円(税込) 泉:今日のために、村上さんが夏コミで参加されていたヱヴァ破のコピー誌を読んできたんですけど、佐藤心さんとの対談、面白かったですね。なんか佐藤さんは、キャラのシチュエーション妄想をする妙な才能があって(笑)。マリに関しても、一見トラウマなんかと無縁そうなキャラなわけですが、それは改造手術か何かで記憶を消去されてるんじゃないかと深読みした上で、「マリが死ぬ間際にKey作品 のオルゴール曲みたいなのが流れて、消去されたはずの記憶が甦ってきたらしっくりきそう」って妄想していて、それはなるほど、絵面は浮かぶよねと。佐藤さんはガンスリの義体に喩えて

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