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ブックマーク / directorblog.jp (2)

  • 「エンジニアは魔法使い」という幻想 : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、ライブドアの櫛井です。今回はディレクターとエンジニアの意思疎通についてお届けしたいと思います。 ■魔法使いはいない? 一般的な受託案件などの場合、サイトのプログラムやサーバーまわりの調整などはシステム開発会社の担当の人が一手に引き受けてくれます。しかし、 livedoor のように社内に開発部がある会社では、ディレクターが自力でエンジニアに「何をしたいか」「なぜそうしたいのか」「それをすることで何を目指すのか」ということを正確に伝えていく必要が出てきます。 サイトの規模によってはエンジニアがディレクターを兼ねる場合もあるかもしれませんが、ウェブ業界全体を見てみても「ディレクターで元エンジニア」という人は希少で、ほとんどの場合プログラムやサーバーサイドの仕組みを十分理解できているディレクターというのは稀な存在といえます。 システムの知識を十分持っていないディレクターたちが抱く幻想

    「エンジニアは魔法使い」という幻想 : LINE Corporation ディレクターブログ
    m-ohshita
    m-ohshita 2007/08/30
    16 周りの奴らに読めとゆいたい
  • 枯れた技術で社内を潤す IRCを使おう! : LINE Corporation ディレクターブログ

    こんにちは、livedoor でピクスや Auth などのサービスを担当している、ディレクターの櫛井と申します。 ウェブ業界特有のコミュニケーションだと思いますが、開発現場では実際に会って話すよりもインスタントメッセンジャー(以下、メッセンジャー)や“IRC” (チャットシステム)などの文字だけで会話を行うことが頻繁にあります。「会って話したほうが早いよ!」「隣にいるのにメッセンジャーで話すの!?」と驚かれることも多いですが、会って話すよりも効率的な部分があるからこそ、ここまで普及しているといえます。テキストによるコミュニケーションの利点としては、おもに以下の理由があります。 ・内容がログ(履歴)として保存されるので読み返しができる ・正確性が求められるテキストやソースコードは口頭では伝えにくい ・相手が席にいなくても情報を伝えられる ・急ぎの用件があるときなど、すぐに返答をもらえやすい

    枯れた技術で社内を潤す IRCを使おう! : LINE Corporation ディレクターブログ
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