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subversionに関するm-ohshitaのブックマーク (11)

  • Subversionリポジトリのバックアップ方法いろいろ - ぱせらんメモ

    Subversionリポジトリのバックアップ方法が色々ありすぎて何がベストなのかわからなかったので調べてまとめてみた。 ただのファイルコピー 普通にファイルシステム上でディレクトリをコピー(あるいはアーカイブ)する方法。非推奨。 誰かがリポジトリにアクセスしている最中にやると壊す可能性がある。 リポジトリディレクトリをコピーしたいならsvnadmin hotcopyを使うべき。 長所 簡単。 速い。 短所 バックアップデータの可搬性に乏しい(アーキテクチャ依存)。 リポジトリをロックしないので壊す可能性がある。 データエラーが検出できない。 svnadmin dump/load svnadminのdumpとloadを使う方法。 誰かがアクセス中でも一貫性が保たれる。 あくまで管理対象のファイルのみのバックアップなので、設定やフックなどは別途バックアップが必要となる。忘れがち。 差分バックア

    Subversionリポジトリのバックアップ方法いろいろ - ぱせらんメモ
  • subversion 1.5 で zsh の補完が旨く動かない件 [+FIX] (LocalScope::)

    上記の件、暫く痛かったんですが、理由が分かったので、共有しますね。。 ソース: Subversion 1.5 and ZSH Completion (in subversion users list) 補完するときに、 > _arguments:comparguments:303: invalid argument: ARG みたいなエラーがでてました。subversion 用の補完というかcompletion関数(_subversion) が、1.5 でのヘルプの些細な変更のせいで動かなくなったらしい。 動くようになおしたのを公開してくれてるヒトがいるので、 http://gvn.googlecode.com/svn/trunk/contrib/zsh/_subversion からひろって、zsh のディレクトリのファイルを置き換えます。たとえば、Leopardにzshは標準添付されてる

  • Subversion ベストプラクティス 個人開発用ブランチの作成

    Subversion 1.5 よりマージ追跡機能がついたので、svk ではなく Subversion (TortoiseSVN) 単体での個人開発用ブランチを作成してみた。 個人開発用ブランチ作成までは以下の手順 (Subversion コマンド表現) svn mkdir /branches/work svn cp /trunk /branches/work/自分のアカウント名 作業フォルダのところで svn switch /trunk /branches/work/自分のアカウント名 個人開発用ブランチのディレクトリ名については、OpenPNE開発のSubversion活用法 の流儀を参考にした。 最終的にメインライン(trunk) に対してコミットしたい場合は、手順としては以下のようになる。 個人開発用ブランチで作業して機能を実装する。適当なタイミングでコミット /trunk のHEA

    Subversion ベストプラクティス 個人開発用ブランチの作成
  • git-svnを使って既存のSVNリポジトリでGitを使う方法のメモ - Hello, world! - s21g

    既存のSVNリポジトリを使いつつ、ローカルではGitの利便性を享受するために、 git-svnを使う方法のメモです。以下はopenid-fuのリポジトリを使った例です。 まずは普通にSVNリポジトリにファイルをimportしておきます。既存のものがある場合はそれを使います。 git-svnでリポジトリをcloneします。

  • memo - subversion

  • Subversionのコミット済みのログを修正する方法 - MasaGonのアイデアフロー

    いろんなプロジェクトのソース管理やドキュメント管理に、Subversionを使っている。ときどき、ログメッセージに誤字があったり、必要なコメントを入れ忘れて、後から修正をしたくなる事がある。 例えば、Windows上のSVNクライアントのTortoiseSVNでは、ログの一覧を表示させておいて、ログを修正したリビジョンで右クリック⇒ログメッセージを編集をすると、修正する事が出来る。ただし、通常のSubversionサーバー側の標準設定ではこの機能は使えない。 そこで、下記のようにrevprop前のフックを有効にしてやる。 (レポジトリのパスが /home/svnroot だと仮定) # cd /home/svnroot/hooks # cp -a pre-revprop-change.tmpl pre-revprep-change # chmod +x pre-revprep-change

    Subversionのコミット済みのログを修正する方法 - MasaGonのアイデアフロー
    m-ohshita
    m-ohshita 2007/10/15
    2 あとで
  • LAPISLAZULI HILL#Hatena - デザイナへのsubversion導入,その後

    先月デザイナにバージョン管理(subversion)を使ってもらうために人柱を建てた - LAPISLAZULI HILL#Hatenaというタイトルでsubversionの導入について書いたのだけど,その途中経過とか.前提などは前のエントリィを見てもらうとして,導入の感触や今後の方針などを 現状 デザイナ8人,全員に導入完了.現場のディレクタにも導入できた 導入時に失敗したこと インポート・コミット・更新などの動作はちゃんと伝達できたが,削除・名前変更・移動などに関しては十分に伝えていなかった 普段あまり使わないので失念.レポジトリの整合性を保つには必須の概念なので忘れないように デザイナへの導入の感触 すんなり使ってもらえている.要因としては 最近問題が起こったばかりで思いの外導入への意欲が高かった 共有フォルダへのアクセスをしてバックアップよりは,右クリックですぐにサーバに反映ができ

    LAPISLAZULI HILL#Hatena - デザイナへのsubversion導入,その後
  • デザイナにバージョン管理(subversion)を使ってもらうために人柱を建てた - LAPISLAZULI HILL#diary

    というわけで,説明+ハンズオンを2時間ほどやった.最初に人柱になったデザイナは自分とつきあいもそこそこ長く,コンピュータのリテラシも高め.案件の規模も手頃.経験も積んでいることもあって,利点はすぐに理解してもらえたようだ.うまくいくかはわからないけど始まったのは大きい.今回の導入の前提や考えてるポイントとか列挙 前提 デザイナは全部で8人 3人はコンピュータ使用のリテラシもモチベーションも高め,アプリも使いこなす 2人は新しいツール・習慣に拒否反応を示す可能性アリ 現在のファイル管理は共有フォルダを使って,日付でバックアップ作成(><) プログラマだと「バージョン管理使わないのは幼稚園児までだよね」とかで済む(ぉ)のだけど,デザイナはそうも云ってられない 目的 度々作業中に先祖返りなどが起こり,そのたびに四苦八苦している バックアップが面倒なので解消したい プログラムチームとの共同作業も多

    デザイナにバージョン管理(subversion)を使ってもらうために人柱を建てた - LAPISLAZULI HILL#diary
  • バージョン管理に便利なSubversiveプラグイン (1/3) - @IT

    そもそもSubversionとは何か? Subversionとは、バージョン管理システムとして広く利用されているCVSの管理スタイルを踏襲しつつその欠点を解決したバージョン管理システムです。Google Trendsによると、日ではSubversionの検索数がCVSをすでに上回っており(2007年3月現在)、関心が高まってきています。 実際、筆者の周りでもSubversionを利用しているプロジェクトが増えてきています。稿では、SubversionをEclipseから利用するプラグインSubversiveとプロジェクト管理システム「Trac」との連携を中心とした利用ノウハウを提供します。 Subversionのメリット チェンジセットによるリビジョン管理 バージョン管理システムにおいて、ローカルで編集した内容をリポジトリへ反映するために行う作業を、コミットといいます。 CVSはファイ

    バージョン管理に便利なSubversiveプラグイン (1/3) - @IT
  • Subversion で間違えてディレクトリをごっそり消してコミットしてしまった時

    今日のプロジェクト成果物とりまとめを前に昨日、メンバの1人が trunk 直下の2年半分のファイルが入っているプロジェクトディレクトリをなぜか削除してコミット。 朝きたら過去のリビジョンをエクスポートして再度追加して戻したとかで、全部履歴が切れてしまっていた。作業ディレクトリも全部入れ替わり。 こういう時は過去のリビジョンからの copy をすべし。 履歴が維持される 属性などもコピーされる 他のチェックアウト済み作業ディレクトリへの影響もなし といった点で優れている。 作業ディレクトリを使って消したディレクトリを戻す svn copy --revision R URL . svn commit -m "Resurrected dir1 from revision R" ここで R は間違えて消してコミットしたリビジョンの1つ前のリビジョン。 URL は削除したディレクトリの URL。 実

    Subversion で間違えてディレクトリをごっそり消してコミットしてしまった時
  • YappoLogs: 複数のsvnリポジトリを一つにまとめる方法

    複数のsvnリポジトリを一つにまとめる方法 うちのsvnリポジトリは、trac等で公開をする前までは、各コンポーネント毎にリポジトリを作るという非効率な管理をしていました。 そろそろ嫌になって来たので、これを全部公開用にまとめようと思い、helpみながら頑張りました。 要件的には、リビジョン番号が変わっても良いから、とにかくlogを含めてインポートしたい! という感じです。 最初はsvkとか使わなきゃだめなのかなぁ、とか思ってたのですがsvnadminだけで願いが叶いました。 dumpとloadを使います。 loadする時はオプション無しでloadしてしまうと、dump前のファイルパスにデータをぶっ込んでくれちゃうので、trunkとかが混ざってカオスになっちゃいました。 そこで--parent-dirオプションを使って、どのパスにloadするかを明示的に指定してloadします。 --par

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