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tipsとmobileに関するm-ohshitaのブックマーク (6)

  • Ruby on Rails 2.x で携帯サービスを作るときの注意点 - 夜の Discovery

    最近、携帯サービスを作っていて、いろいろ出てきたのでまとめてみます。 私的重要度順に並べました。 新しめの au 携帯では formatted_route(xml)が優先される。 DoCoMo, au には RFC 違反のメールアドレスが存在し、ActionMailer(TMail)をそのまま使うとエラーとなる。 redirect_to :back は DoCoMo 携帯では使えない。 jpmobile は 相対パスのリダイレクトに対応していない。 新しめの au 携帯では formatted_route(xml)が優先される。 これは一番最近遭遇した事件(!)。 具体例としては、au の SH001。(FireMobileSimulator でも再現可能) SH001 で以下のような Rails アプリケーションにアクセスします。 scaffold で作成した、一覧を表示するアプリケーシ

    Ruby on Rails 2.x で携帯サービスを作るときの注意点 - 夜の Discovery
  • ウノウラボ Unoh Labs: 携帯のエラーメールの種類

    harukiです。 メールを送信するサイトの場合、メールアドレスのクリーニングは定期的に行うべきです。 そのためにはエラーメールを解析しなければなりません。 そこで、エラーメールの種類をまとめてみました。 SMTPエラー 存在しないメールアドレスや、正しい形式でないメールアドレスの場合は、 DoCoMo,au,SoftBankの3キャリアともSMTPエラーになります。 例として、以下の条件でメールを送信したとします。 From: sender@example.com Return-Path: bounce@example.com To: アドレス@docomo.ne.jp MTAにより異なりますので、ここではPostfixを例にします。 Postfixではmultipart/reportのメールがbounce@example.comに届きます (※ 必要な情報のみに省略しています

  • ここギコ!: 携帯サイトで位置情報の詐称を許さない方法

    Web2.0ワークショップで紹介したように、様々なケータイやPHSでユーザの現在位置が取れるようになってきていて、それを使っていろいろアプリケーションが作れるようになってきている。 その中には、実用アプリだけでなく、私も前管理人をしていたアンテナ奪取や、ケータイ国盗り合戦、Ittemiaのようなエンタメアプリも考えられるわけですが、その際に問題になってくるのが「現在位置の詐称」問題です。 ケータイ、PHSでの位置取得は、SoftBank簡易位置情報のようにHTTPヘッダ、DoCoMoのiエリアのようにPOST等で返ってくる場合もありますが、多くの場合、GETのクエリストリングとして返ってきます。 なので、一旦URLを得てしまえば、クエリストリング中の経緯度を書き換えさえすれば、簡単に詐称できてしまうのです。 実用アプリならば、飽くまで位置情報はユーザの調べる位置を現在位置とするため

  • http://tech.blog.klab.org/archives/52318368.html

  • ウノウラボ Unoh Labs: 絵文字の相互変換リスト

    こんばんは。harukです。 2週間前からビデオポップ担当になり、まず最初に、3キャリアの絵文字の変換から取り組みました。 検索して探してみたものの、いいものが見つからなかったのですが、幸いにも、3キャリアそれぞれメールでは絵文字の自動変換があるので、それを利用して作ることができます。(昔は手入力で一つ一つやってました) Tab区切りのテキストファイル(TSV)を置いておきましたので使いたい方は使ってください。 絵文字の番号の付け方はそれぞれ以下のようになっています。 DoCoMo(i-mode) 基絵文字:%i(1~176)% 拡張絵文字:%i(1001~1076)% au(EZweb) 絵文字番号=%e(1~822)% SoftBank PAGE1(G):%s( 1~ 90)% PAGE1(E):%s(101~190)% PAGE1(F):%s(201~290)% P

  • ウノウラボ Unoh Labs: SoftBank絵文字の対処法

    こんにちは。harukです。 今回はSoftBankの絵文字の対処法の基礎的な部分についてです。 絵文字コードは以下のようになっています。 0x1B 0x24($) 【 ? 】 【 X 】… 0x0F 【 ? 】 = G / E / F / O / P / Q 【 X 】 = 0x21~0x7E 【 X 】の部分には、[ < ]や[ ' ]や[ \ ]などが含まれているので多少やっかいです。 入力された絵文字を含む文字列を表示する際などには HTMLエンコード(実体参照化)してあげなければいけませんが、 絵文字の中もエンコードされてしまいます。 (例) こんにちは(0x1B)(0x24)G>(0x0F) ↓ こんにちは(0x1B)(0x24)G>(0x0F) となってしまい、4文字の別の絵文字になってしまいます。 対応するにはPHPでは以下のように行います。 function SB_ht

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