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tipsとsubversionに関するm-ohshitaのブックマーク (3)

  • memo - subversion

  • Subversion で間違えてディレクトリをごっそり消してコミットしてしまった時

    今日のプロジェクト成果物とりまとめを前に昨日、メンバの1人が trunk 直下の2年半分のファイルが入っているプロジェクトディレクトリをなぜか削除してコミット。 朝きたら過去のリビジョンをエクスポートして再度追加して戻したとかで、全部履歴が切れてしまっていた。作業ディレクトリも全部入れ替わり。 こういう時は過去のリビジョンからの copy をすべし。 履歴が維持される 属性などもコピーされる 他のチェックアウト済み作業ディレクトリへの影響もなし といった点で優れている。 作業ディレクトリを使って消したディレクトリを戻す svn copy --revision R URL . svn commit -m "Resurrected dir1 from revision R" ここで R は間違えて消してコミットしたリビジョンの1つ前のリビジョン。 URL は削除したディレクトリの URL。 実

    Subversion で間違えてディレクトリをごっそり消してコミットしてしまった時
  • YappoLogs: 複数のsvnリポジトリを一つにまとめる方法

    複数のsvnリポジトリを一つにまとめる方法 うちのsvnリポジトリは、trac等で公開をする前までは、各コンポーネント毎にリポジトリを作るという非効率な管理をしていました。 そろそろ嫌になって来たので、これを全部公開用にまとめようと思い、helpみながら頑張りました。 要件的には、リビジョン番号が変わっても良いから、とにかくlogを含めてインポートしたい! という感じです。 最初はsvkとか使わなきゃだめなのかなぁ、とか思ってたのですがsvnadminだけで願いが叶いました。 dumpとloadを使います。 loadする時はオプション無しでloadしてしまうと、dump前のファイルパスにデータをぶっ込んでくれちゃうので、trunkとかが混ざってカオスになっちゃいました。 そこで--parent-dirオプションを使って、どのパスにloadするかを明示的に指定してloadします。 --par

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