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2009年7月31日のブックマーク (2件)

  • “防水”ケータイに変身させるケースを体験 - エキサイトニュース

    携帯を水没させた経験はあるだろうか? あの、この世の終わりに遭ったような感覚は筆舌に尽くし難い。私は居酒屋のトイレに「ぽっとん!」と水没させてしまった過去が。あの時は、思わず泣きそうに。もう、ほとんど泣いていた。 そんな、私のような“うっかりさん”に強い味方。それは大作商事が発売している『ディカパックα(アルファ) 携帯電話ケース』のこと。これは携帯電話を防水できるケース。進んで携帯をトイレに浸らせようとは思わないが、もしそうなったとしてもコレがあれば大丈夫! そして、この商品の最大のウリは“水に浮く”こと。袋に入っている空気によって、水面に携帯がプカプカ浮かぶ。要するに、携帯が水底に沈み行方不明になる、なんて惨事を防いでくれるのだ。 実際、この防水ケースが漁業や水難警備の勤務中に使われており、紛失を未然に防いでくれている。もう、完全に格派! また、このケースにはストラップもついており、

    “防水”ケータイに変身させるケースを体験 - エキサイトニュース
    m-scape
    m-scape 2009/07/31
    これさえあれば、防水機能最優先で選ばなくていいのだな。きになる。
  • 素人が脱いだらいくらになるの? 業界人もドン引きするほどのリアルが描かれたマンガ『銭』 - メンズサイゾー

    カルチャー 2009年07月28日 『銭』(鈴木みそ著、エンターブレイン発行)は、死にかけちゃった男のコが浮遊霊となり、出会った浮遊霊仲間とともに、この世の中の「カネの流れの仕組み」を覗き見ていく話である。というと突拍子もない話に聞こえるかもしれないし、浮遊霊とかいう設定にひっかかりを感じる人もおられるかもしれないが、もし立ち読み可能な屋さんやマンガ喫茶に行く機会があれば、ちょっと試しに数ページでいいからめくってみて欲しい。浮遊霊うんぬんがふっとぶほどの「銭」の情報量に圧倒されるはずだ。 しかも、その「銭」の流れはうまいこと現代のツボを突いていて、「カフェを起業するときの金勘定の流れ」や「メイド喫茶の値段」、「ペットブリーダー」「ホスト」「葬式」と誰もが一度は「実際内部で何がどーなって、あの値段になってるんだろう?」と思ったことのあるようなネタが満載。しかも「そこまで描くか!?」というく

    素人が脱いだらいくらになるの? 業界人もドン引きするほどのリアルが描かれたマンガ『銭』 - メンズサイゾー
    m-scape
    m-scape 2009/07/31
    おもしろそう。