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2018年4月29日のブックマーク (3件)

  • サイトのhttps化が終わった後は、GoogleアナリティクスとSearch Consoleの設定をちゃんと変更しよう

    どうも、JUNICHIです。今回は、僕がhttps化についてやってきた事の最後の記事です。ちょうど、2016年2月1日、Googleのウェブマスター向けガイドラインにも、https化について明記されましたね。 可能であれば、HTTPS を使用してサイトの接続を保護します。ウェブ上の通信ではユーザーとウェブサイトとの間のやり取りを暗号化することが適切です。 Googleウェブマスター向けガイドラインより引用 より一層、httpsについての重要度が上がってきそうです。「httpsなんてまだ何も分かんない~」っていうあなたは、まずこの記事を読む前に、以下の記事を順番に読む事をおススメします。 SSLって何?これからの時代のSEOに有利に働くインターネット上の仕組について知っておこう ブログ運営者必読!httpsにする事のメリットとデメリットを知らないまま今夜眠れるの? SNS Count Cac

  • WordPressの記事をCSVでダウンロードできるWP CSV Exporterプラグインを作ってみた - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン

    WordPressの記事をCSVでダウンロードできるWP CSV Exporterプラグインを作ってみた 2023 6/01 現在(2023/6/1)では、このプラグインが「CSV Import and Exporter」として別のプラグインとして新しく公開されました。 ここからダウンロードできます。 このプラグインは、先月の11月23日の「WordBench東京 11月勉強会」に参加した時に作り始めました。数日前に公式プラグインとしてリリースしており、WordPress 4.1(RC)でもテスト済みです。 WordPressの記事をCSVファイルでエクスポートできるプラグイン「WP CSV Exporter」です。 自分が作ったプラグインで、公式のものはこれで3つ目です。 どうして作ったのか? WordPressのプラグインには、CSVでインポートするものは多いのですが、エクスポートする

    WordPressの記事をCSVでダウンロードできるWP CSV Exporterプラグインを作ってみた - 着ぐるみ追い剥ぎペンギン
  • とっても簡単なReally Simple CSV Importerの使い方

    エクセルやCSVデータでブログ記事を保存していたりする場合にこのプラグインがとても便利です。 大量にデータがあるときに1件1件ちまちま入れていくのはとても大変です。そこでこのプラグインで一括でさくっと入れてしまいましょう!使い方はとても簡単です。 とはいってもおそらく数千件とかは入らないかもしれません。100件とか200件ぐらいなら入ると思います。私も200件ぐらいまでしか試していません。サーバーの状況やPHP関連の状況で入らない可能性がありますので。。。 今回はインポートができないという人向けに書きました。だいたいは文字コードが問題なんですがそこら辺も解決したやり方にしてあります。エクセルユーザーのためのReally Simple CSV Importerの使い方です Really Simple CSV Importer使い方 ご自身のワードプレス内のプラグイン新規追加のところに行きます

    とっても簡単なReally Simple CSV Importerの使い方
    m-tamakiorg
    m-tamakiorg 2018/04/29
    wordpressプラグイン