ファッションに関するm-tenshiのブックマーク (2)

  • 今見るとスゴイ『バブル時代のOLのファッション』に驚きの声なつかしむ声「こんな格好で仕事してたのか」

    ピヨコ@姐さん @piyocop1054p グラン山貴とかプライベートメニューとか着てwwwwww プリティコンサバ系を目指してたから、こんなイケイケギャル(死語)じゃなかったけど。昔の服の肩パットがガンダムって言われてたのよくわかるwww  >RT 2016-08-13 00:50:15

    今見るとスゴイ『バブル時代のOLのファッション』に驚きの声なつかしむ声「こんな格好で仕事してたのか」
    m-tenshi
    m-tenshi 2016/08/14
    その時は最高だと思われてたものが20~30年おいてみたら笑われてたりするのがファッションのいいところ。/今のリクルートスーツも「こんな格好で就活してたのか」なんて時代が遠くないうちに来たらいいな、とおもう。
  • コムデギャルソン、テーマは反戦 川久保玲さんに聞く:朝日新聞デジタル

    反骨のデザイナーとして1980年代から世界的に知られ、その挑戦的で孤高を貫く姿勢が再び注目される42年生まれの川久保玲さん。手がけるコムデギャルソンの今年春夏の紳士服のテーマは「反戦」で、ブランド広告にも「自由を着る」と大きな文字で打ち出した。いま改めて、川久保さんの考える自由や抵抗の表現について聞いた。 文化で「新しい反戦」を ――この夏の広告で「自由を着る」とは。 「自由の意味をもう一度新たに確認したいからです。ひとは武器を持って強くなるわけではなく、皆が自由であることが強い。また、強い服を着ることによっても、自由になれる。強い服を着たい時は、自分が強くなりたい時です。自分を解き放つ、人と違う意見が持てる。それが自由だと思う」 ――とはいえ、自由になれないいら立ちを抱えた人は多いですよね。 「簡単に手に入ったり、たやすくものが言えたりしても、自由とは違うと思います。服でいえば、楽に着ら

    コムデギャルソン、テーマは反戦 川久保玲さんに聞く:朝日新聞デジタル
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/09/09
    「最近はファッションも何か社会に対して言おうとし始めていますが、そうなったらいいと思う。日々の一生懸命の積み重ねで、少しずつ進むしかないのです」
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