geoとgisに関するm0t0m0t0のブックマーク (91)

  • D3.js勉強会(地図入門)を開催しました。

    example D3.js勉強会(地図入門)が無事終了しました。 前回は、ネタ不足で時間が余りましたが、今回はそんなこともなくそれなりに内容のある勉強会になったのではないかと。 逆に時間が足りず伝えきれなかった部分もあるとは思うのですが、目標であった「塗り分け地図(コロプレス図)の作成」まで出来たので良しとしようかなと。 勉強会で使用したスライドとコードを置いておきます。 D3で地図を描こう! 1 D3で地図を描こう! 2 サンプルコード (サンプルコードはローカル環境では動きません。サーバーにアップロードするか、同梱したserver.jsを使用してください) スライドの方は内容をまとめきれず、口頭で補足・説明した部分も多いので、これだけみてもよくわからないかもしれません。 まぁ、それでも多少参考になれば良いかなぁと。 ひとまず、やりたかったD3 geoに関する勉強会が開催できたので満足で

    D3.js勉強会(地図入門)を開催しました。
  • 第17回 高知県(その1) ウツボもかぶるぼうし(帽子)パン | 列島あちこち 食べるぞ! B級グルメ(食べB)

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

  • オープンデータ情報ポータル

    オープンデータ、データジャーナリズムに関する情報と実験のサイトです。なぜ今、オープンデータか OKFジャパン代表 庄司昌彦氏 政府をはじめ、主に公的機関が保有するデータを再利用可能な形で公開し、新たな価値創造を期待する「オープンデータ」が注目を集めている。すでに国内でもその活用促進を図るいくつかのグループが発足した。そのひとつ「オープン・ナレッジ・ファウンデーション(Open Knowledge Foundation、OKF)」ジャパン代表を務める庄司昌彦氏(国際大学GLOCOM 主任研究員)に、なぜ今オープンデータなのか聞いた。 (2013/02/13) もっと見る » 内閣官房など「オープンデータアイディアボックス」設置 ネットで広く意見募集 内閣官房、総務省、経済産業省は2月1日、オープンデータの活用について広く意見募集するウェブサイト「オープンデータアイディアボックス」を共同で開設

  • 総務省|報道資料|統計GIS機能の試行運用開始

    総務省は、統計データの高度利用環境の構築のため、平成25年10月18日(金)午前10時から、統計GIS機能の試行運用を開始します。 今回試行運用を開始する統計GIS機能では、地図上で任意に設定したエリアにおける統計データを表示することや、そこにユーザーが保有する各種データを取り込んで分析することが可能となるなどの機能を提供します。 これにより、防災や都市計画等の公的利用における促進や、商圏の設定や地域販売戦略のマーケティング等の民間利用における促進等につながるものと考えております。 総務省統計局は、平成25年5月28日付け報道資料(参考1)のとおり、統計におけるオープンデータの高度化を進めることとしており、今回、「2.統計GIS機能の強化」について、独立行政法人統計センターが運用する「次世代統計利用システム」上で、10月18日(金)午前10時から試行運用を開始することになりました。 今回の

    総務省|報道資料|統計GIS機能の試行運用開始
  • FOSS4G Nottingham 2013 雑感 - The Georepublic Times

    9月12日-21日にかけて、イギリスブライトンで行われていたQGISハックフェスタと、同国ノッティンガムにて行われたFOSS4G ノッティンガムに参加してきました。これに先立ちバーミンガムで開催されていたオープンストリートマップのカンファレンス、SotM(State of the Map)には残念ながら参加できず。行きたかった!9月には上記イベントを初め、いくつかの地理系イベントが重なってイギリスで開催されていた為、Maptember などと言われていました。 FOSS4Gは、4年前にバルセロナで開催された時から毎年行っているのですが、オークニー森さんがブログで書いているとおり、近年著しく変化の激しいオープンソースGIS業界において、もっとも最新の状況を知ることができる良い機会です。昨年は北京で開催される予定だったのがキャンセルされ、2年ぶりの開催となりました。会場となったカンファレンスセ

  • てくてくGISトップページ

    GISのいろいろをご紹介。GIS情報けーじ板や投票所もあります。ぜひきてね。Copyright 2000-2007 A.Takahashi All rights reserved. リンクはご自由にどうぞ。 中で公開している資料をご利用になる場合はご一報くださいませ。 連絡先はWhoamI?の中にあります。 「なかのひと」設置してみました

  • CSIS DAYS 2013

    CSYS DAYS 2013は,11月22日(金)~23日(土)に開催されました. 2日間計226名の方にご参加いただきました.また,91名の方にUSTREAM視聴をいただきました. USTREAMのアーカイブは以下で閲覧することができます. http://www.ustream.tv/channel/csis-days-2013 年度も盛況のうちにイベントを開催することができました. 厚く御礼申し上げます はじめに 東京大学空間情報科学研究センターでは,2013年11月22(金)~23日(土)に全国共同利用研究発表大会「CSIS DAYS 2013」を開催いたします.一般公募による研究発表と,CSISと共同研究を進めている研究者の方々による発表が行われます.空間情報科学に関する研究の成果を広く知っていただき,産官学の連携を促進する研究交流の活発な場に発展することを期待しております.CS

  • 開催概要-概要詳細-|G空間EXPO2013

  • 南海トラフ巨大地震の被害想定を地図上に可視化しました

    去る 9 月 1 日は防災の日でした。政府は南海トラフの巨大地震を想定した総合防災訓練を行いましたが、内閣府の南海トラフの巨大地震モデル検討会において検討された震度分布や液状化の可能性などのデータが提供されていることはご存知でしょうか? これらのデータを可視化し、ArcGIS Online 上に公開しました。こちらから、各 Web マップへアクセスすることができます。 これらのデータはどなたでも閲覧することができます。以下に、各種ツールを利用した閲覧方法をご紹介します。 Web ブラウザーで利用する 参照したい Web マップの [開く] から [マップ ビューアーで開く] を選択します。 ArcGIS Online 組織向けプランをお持ちの方は、マップ上でルート検索を行ったり、住所情報からポイントを作成したりすることができます(これらの操作はクレジットを消費します)。 スマートフォンで利

    南海トラフ巨大地震の被害想定を地図上に可視化しました
  • 総務省|報道資料|「G空間×ICT推進会議」報告書の公表

    総務省では、経済の再生や防災等、我が国が抱える課題の解決に向けて、G空間情報とICTの徹底的な利活用に関する方策等を検討するため、年3月より総務大臣主宰の「G空間×ICT推進会議」(座長:柴崎 亮介東京大学空間情報科学研究センター教授)を開催してきました。 このたび、同会議において報告書が取りまとめられましたので、公表します。 G空間(地理空間)情報の利活用については、「地理空間情報活用推進基法」 及び「地理空間情報活用推進基計画」に基づき、産学官が連携して取り組んでいるところです。 昨今のスマートフォンの爆発的な普及やワイヤレス・ブロードバンド環境の整備等、ICTの劇的な変化・進化により、ICTを最大限利活用することによって、これまで以上にG空間情報を活用した新たな産業・サービスの創出や防災・地域活性化の取組みが可能となっております。 このため、総務省では、経済の再生や防災等、我が

    総務省|報道資料|「G空間×ICT推進会議」報告書の公表
  • 【地図ウォッチ】第166回:ウェブマップの未来を考える「第11回ジオメディアサミット」 

  • パイオニアが「スマートループ」で目指す渋滞ゼロの世界--データサイエンティストに聞く

    パイオニアが独自の渋滞情報「スマートループ」の提供を開始したのが2006年。それから約7年をかけて蓄積した渋滞情報は、2013年「スマートループアイ」という新データを加え、より精度の高い渋滞情報へと進化した。渋滞のデータを集め、分析し、提供する。その裏にはどんな仕組みがあり、どうデータは活用されているのか。カーエレクトロニクス事業統括部カー事業戦略部情報サービスプラットフォームセンタープラットフォーム開発部研究開発課データサイエンティストの鎌田喬浩氏に話しを聞いた。 走行可能な道路情報はすべてカバーする「スマートループ」 --最初にスマートループについて教えていただけますか。 パイオニアが独自に提供する渋滞情報がスマートループです。ベースは「カロッツェリア」の対応カーナビゲーションユーザーが走った軌跡から渋滞情報を生成しており、一般財団法人道路交通情報通信システムセンターが提供する渋滞情報

    パイオニアが「スマートループ」で目指す渋滞ゼロの世界--データサイエンティストに聞く
  • 【地図ウォッチ】第163回:セミナーから展示まで「Location Business Japan 2013」ほぼまとめ 

  • 地理空間情報の技術による東日本大震災における被災地情報支援/田口仁 - SYNODOS

    地理空間情報の技術による東日大震災における被災地情報支援 田口仁 空間情報科学 / 災害情報 / リスク情報 / 森林情報 社会 #震災復興#地理空間情報#災害対策基法#東日大震災協働情報災害プラットフォーム#ALL311#Web-GIS#eコミュニティ・プラットフォーム#eコミ 昨年6月に災害対策基法の一部が改正された。東日大震災の教訓にもとづき、多くの点が改正されたのだが、そのなかのひとつに、災害応急対応の責任者に対して、地理空間情報の活用や情報共有をするよう、努力義務が明記された。 地理空間情報とは、仕組みは後述するが、情報に位置が紐付いたものであり、位置(地理座標)をキーにして、各種地理空間情報を統合的にあつかうことで効果を発揮する。 災害対応は「いつ」、「どこで」、「なにが起きている」、「なにをしている」という情報が重要である。そして、さまざまな主体がおこなう災害対応を

    地理空間情報の技術による東日本大震災における被災地情報支援/田口仁 - SYNODOS
  • OSMと自然環境の情報共有化 2013-05-31 esri GIS Communication Forum

    1. 20130531 esri user community forum 2013 生物多様性・コンサベーションGISセッション OSMと自然環境の情報共有化 OpenNatureMapはあり得るか? @mapconcierge OpenStreetMap Foundation Japan 2. by mapconcierge & OSM contributors マップコンシェルジュ(株) 代表取締役 一般社団法人オープンストリートマップ・ファンデーション・ジャパン 副理事長 @mapconcierge

    OSMと自然環境の情報共有化 2013-05-31 esri GIS Communication Forum
  • 川の名前を調べる地図

    散歩の途中で見かけた川の名前を知りたい・・。 川の名前を調べる地図は、川の名前や流路を簡単に調べられる地図サイトです。 散歩の途中で見かけた川の名前を知りたい・・。そんな時、川の名前を調べるのは意外と面倒くさいです。 大きな川であれば標識があったり、橋の欄干に河川名が書かれていますが、見当たらない場合もあります。 帰ってから調べようとしても、GooglMapsやYahoo!地図などでは、川は表示されているものの、河川名は一部しか書いてありません。 川の名前を調べる地図は、川の名前や流路を簡単に調べられる地図サイトです。 川の名前を調べる地図の使い方 地図をズームすると川が表示されます。川をクリックすると川の名前が分かります。 同じ水系の河川は赤系でハイライトされます(ただし既に描画された川のみ)。 流路を選択してアニメーションしてみることもできます。 画面上を右クリックすると同地点の住所を

  • 【地図ウォッチ】第159回:Google Earth上で地質図を見られる「シームレス地質図3D」 ほか 

  • 気象観測データを統計処理・取得できるウェブページを公開します - 気象庁 | 平成25年報道発表資料

    近年、社会におけるインターネットの普及など情報通信技術の進展により、企業・国民等において、大量・多様なデータを処理・利用できるようになってきており、政府等が保有する多様で膨大な公共データについて、様々な場面での活用が期待されるようになってきています。 このような中、気象庁では、日よりホームページ上で、機械判読可能な形式(CSV形式)による、過去の気象観測データの公開を開始します。 過去の気象データ・ダウンロードのページ

  • http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/jpgis/jpgis_datalist.html

  • http://renkei2.gsi.go.jp/renkei/130326mapsh_gijutu/index.htm