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2018年8月30日のブックマーク (2件)

  • 子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ

    アニメ『はたらく細胞』が大人気ですね。 実はここ数年、『はたらく細胞』に限らず、子供たちが読んでも楽しめるような、科学を題材にしたマンガやが豊作なのです。 この5年以内くらいに出版/連載開始されたものの中から、いくつかピックアップしてみました。基準は、 ・うちの子(現在小6)に評判がよく、 ・私が見てもおもしろいぞ、許せるぞ、と思ったもの です。 お子さんたちを科学沼に誘い込む一助となれば嬉しいです。*1。 マンガたち 『決してマネしないでください。』(蛇蔵) 決してマネしないでください。(1) (モーニング KC) 作者:蛇蔵講談社Amazon モーニング連載時から、うちの子がおそらく一番好きだったマンガ。 とある大学の研究室に、一癖も二癖もある研究者や非研究者がわらわら集まっては、目先の話題をネタに実験したり、恋をしたり、過去の科学者たちについて語り合ったりしています。 「工科医大」

    子供たちを科学沼に誘い込めるかもしれないマンガとか本とか - 科学と生活のイーハトーヴ
  • educational-app#i-2

    Pocket 「子供をあやす為にスマホを渡しているけど、これって子供の発育にいいのかな…?」 我が子には健やかに育ってもらいたい。 理想を言えば早くから学んでもらって子供の先の手助けをしてあげたい。 親だったら誰だってそう思いますよね。 でもまだ小さいから勉強は無理か、なんて思っていませんか? 実は知育アプリなら、遊びを通して楽しく色々なことを学べます。 あいさつなどの日常習慣、発想力や想像力、ひらがなや数字を学べるのが知育アプリの醍醐味です。 とはいえ「小さな子にアプリをさせて大丈夫?」という不安を覚える方もいるでしょう。 知育アプリを始めたはいいけれど、熱中して一日中ゲームをすることになるのでは、と疑問を覚えますよね。 知育アプリ自体、時間制限を設けているものも多く、1日のプレイ回数が決まっているものがほとんど。 ですので、アプリを始めたからといって一日中ゲームをしていることにはなりま

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    m152
    m152 2018/08/30