サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
日経BPコンサルティングでは「ソーシャルメディア実態調査」を2010年6月に実施した。さまざまなソーシャルメディアについて、誰・どういうタイプの人がどういうサービスを使い、どういうテーマで会話をしているのかなどを調べた。国内の29のサービスを対象とし、どれか1つでも利用したことがある20~60代の1200名に聞いた。(詳しい調査概要はこちら)。 前回の記事では、ソーシャルメディアの利用者像を知るために、サービスの使いこなしによって分類した「オンライン行動属性」、オフラインを含めた対人関係の考え方によって分類した「ソーシャル心理クラスター」の2つの考え方に沿って説明した。 今回は、ソーシャルメディアの各サービスには実際にどのような人が集まっているのかについて見ていく。本調査では対象プラットフォームをSNS(Social Networking Service)のmixi、Twitter、Fac
今回は、最近人気を増している「スマートフォン」について調査を行った。スマートフォンの定義づけには各種あるが、ここでは「パソコンと同様のインターネットブラウジングとメール送受信が行える携帯電話」という意味で用いており、大人気のアップル「iPhone 3G/GS」をはじめとして、マイクロソフトが推進する「Windows Mobile」搭載製品や、欧米で人気の「BlackBerry」。さらに最近登場した「グーグル携帯」、またウィルコムが販売してきた「W-ZERO3シリーズ」などもこれに含んでいる。このように比較的大きな範囲の製品群を今回は「スマートフォン」と定義し、その使われ方や満足度などをうかがった。 まず、スマートフォンの所有率であるが、全体の約2割にあたる人が何らかのスマートフォンを所有しているという結果になった。その内訳としては、ソフトバンクが発売する人気の「iPhone 3G/GS」が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く