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*ネタと映画に関するm160512のブックマーク (2)

  • アナ雪ってこういうことだよね : ほんとねこ

    何だか誰も彼もがレリゴーレリゴーなくらいに「アナと雪の女王」が大流行。  そこから、ものすっごい遅れて先輩からDVDをお借りし  先日、今更ながらアナ雪を観ました。  自身が長女なせいか「エルサが不憫すぎる…」  「アナ雪って要するに、こういうことだね?」と思い  落描きをし、妹に見せようとTwitterに上げました。    そのまま放置の予定だったのですが、妹から  「おねいちゃん、このままだとログ流れて見れなくなるから   いつでも見れるようにちゃんとどっかに保存して~」と  言われたので(*) でもでもないネタなどを  カテゴリ「toy box」に収納しようかと思います…   (*)もうこの辺で、いかに姉が「妹のお願い」に弱いか      という事がわかる気がする  ↓ というわけで「アナと雪の女王」のネタばれが大丈夫な方は    スクロールしてご覧ください    (画像大きいで

  • 『風立ちぬ』 - 内田樹の研究室

    宮崎駿の新作『風立ちぬ』を観てきた。 宮崎駿は「どういう映画」を作ろうとしたのだろう。 もちろん、フィルムメーカーに向かって、「どういう映画を作りたいのですか?」とか「この映画を通じて何を伝えたいのですか?」というような質問をするのは意味のないことである(「言葉ですらすら言えるくらいなら映画なんか手間暇かけて作りませんよ」という答えが返ってくるに決まっている)。 でも、映画の感想を述べる立場からすると、このような問いを自問自答してみるというのは、決して無意味なことではない。 映画というのは、それについて語られた無数の言葉を「込み」で成り立っているものだからだ。 お門違いなものであれ、正鵠を射たものであれ、「それについて語る言葉」が多ければ多いほど、多様であればあるほど、賛否いずれにせよ解釈や評価が一つにまとまらないものであるほど、作品としては出来がよい。 私はそう判断することにしている。

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