JTBパブリッシングのWebコンテンツをすべて読める! 毎日の旅行・おでかけをもっと楽しくする情報をまるごとお届けします。
奈良駅から手軽に行ける原生林としておなじみの春日山山麓に、剣豪の里・柳生につらなる古道があります。その名も「滝坂道」。今回はこの滝坂道を自然観察・石仏ウォッチングしながら歩き、さらに帰りにはドラマ「鹿男あをによし」でおなじみの飛火野(とびひの)で美しい夕暮れを満喫してきました! しょうこりもなくマップ書いてみたけど、これは日記を読む助けであって実際に歩く際にこの図を参考にしたら死ぬかもよ…近鉄のてくてくまっぷにあるpdfファイルの地図をプリントアウトしていくといいです。 起点「破石(わりいし)」までは近鉄奈良駅前から出ている市内循環バスで六分です。観光地らしくオシャレな内装になっている。 住宅街の空き地にも、後ろがすぐ春日の森なので鹿がいたりする。 山道に入ると昼でも薄暗い。すごくヒンヤリしています。 さっそくトノサマガエルを発見。目が金色できれい!と写真を何枚も撮るも、そこらじゅうトノサ
リクルートが運営する旅行情報サイト「エイビーロード」は、海外旅行先の都市地域ごとの満足度調査を実施した。調査結果によると、総合満足度で第一位に輝いたのはウィーン。部門別で見ると、街並み満足度では圧倒的にヨーロッパが優勢の一方、食事満足度ではアジア地域の人気が高いということが明らかとなった。 総合満足度ランキング 調査は2007年に海外渡航した18歳以上の8,206人を対象に、インターネットを使って行なわれたとのこと。有効回答者数は5,009人。あらかじめ抽出した76の都市地域から、渡航者率が低い7都市地域を除いた69都市地域を対象としたという。それぞれの渡航先について、食事、ショッピング、自然、街並みなど8項目について、5点満点で満足度ポイントを加算してもらい算出した。 全項目をトータルした総合満足度では、4.49ポイントでウィーンが第1位になった。古城でのコンサートといった鑑賞型アクティ
Journey, Nepal, Photoラリトプルで出会った、死にかけの犬。あまりの猛暑に、ネパールの犬々は地面に這い蹲ってハァハァしているのがデフォルトだ。抜け毛のひどいこの犬はことさら弱りきっていて、こちらがシャッターを切るたび、それほど煩くもないシャッターの音に怯えるようにしてビクッビクッと体を震わせていた。 5月22日 シャブルベンシ→カトマンドゥパラリロパラリロ、という暴走族じみたクラクションに叩き起こされ、おかげでランタン最後の朝は爽やかな目覚めだった。この品性の欠片もないクラクションは、カトマンドゥとシャブルベンシを結ぶローカルバスのものだ。バスの屋根に乗り込んだ人たちの影が岩壁や道路に映り込み、ゆれながら起きたり寝そべったりする様子がおもしろいのを眺めながら、寝ぼけ眼でぼんやりとカトマンドゥに向かう。谷間の景色も雄大ですばらしくて、デジカメの電池が切れてしまい写真に残せな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く