2012年1月17日のブックマーク (1件)

  • CNN.co.jp:「AKIRA」など日本作品のハリウッド映画化、白人俳優起用に批判 - (1/2)

    (CNN) 米国内で日アニメなどが人気を呼び、ハリウッドで映画化される作品が相次いでいる。ただし、キャストは白人一色に塗り替えられるケースがほとんど。これに対して、アニメファンや市民活動家らが批判の声を上げている。 米ワーナーブラザーズでは現在、日発の2作品を映画化する計画が進行している。1は桜坂洋氏のライトノベル「All You Need is Kill」。主役にはトム・クルーズの起用が有力とされる。 もう1は大友克洋氏のSF漫画で、1988年に日でアニメ映画化された「AKIRA」だ。こちらも、出演者として名前が挙がっている俳優陣はいずれも白人だ。業界誌などによれば、主役の金田正太郎役にはギャレット・ヘドランドが有力視されている。 イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校のケント・A・オノ教授によると、ハリウッドではこれまでも多くの作品で、白人俳優がアジア人の役を演じてきた。「ティ

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    m3k2tw 2012/01/17
    言葉の壁はあっても、AKIRA は日本人を使ってほしい。 / http://t.co/FSUJhy4V:「AKIRA」など日本作品のハリウッド映画化、白人俳優起用に批判 - (1/2)