タグ

2013年7月9日のブックマーク (2件)

  • 毎日イライラ子育てが一転、ニコニコ笑顔になりました | 妊娠・出産・育児 | 発言小町

    6歳、4歳、3歳の双子、息子4人の母親です。 双子に重い病気と知的障害があります。夫は仕事でほぼ不在。 双子の病状悪化が理由で1月に仕事を辞め、 今は専業ですが毎日障害児の施設に母子登園しています。 字数制限で書けませんが、とにかく毎日バッタバタ。 イライライライラ、怒ってばっかり。 子供に怒鳴るのは毎日、時には手が出ることもありました。 「子供がかわいくない」と思ってしまう自分に罪悪感を感じ、 寝顔を見て泣き、イライラしすぎて頭痛がし、長男に当たり散らし、 「どうにかなりそう」と毎日言っていました。 私が怒るから家の中も暗いし、イタズラも増え悪循環。 子供が欲しくて産んだけど、子供がいるだけでありがたいけど、 双子が難病抱えながらも生きていてくれるだけで感謝だけど、 毎日そう思いながら子供と向き合う余裕はありませんでした。 そんなとき・・・ テレビ番組で関根勤さんが言っていた言葉が私を救

    毎日イライラ子育てが一転、ニコニコ笑顔になりました | 妊娠・出産・育児 | 発言小町
  • 連載第41回 続・日本が世界の音楽産業にもたらしたもの | Musicman-net

    ▲「CDの父」大賀典雄。ドイツ国立芸大で声楽と指揮を学ぶ。プロのバリトンとして活動していたが、盛田昭夫に請われSonyに入社し、現ソニー・ミュージックの創立に尽力。Sonyの社長に就任し、カラヤンと共にCDの黄金時代を築いた。 CDには大反対だったレコード産業と家電産業 「騙されるな!」1982年、アテネのリゾートホテル。ビルボード誌が主催する国際レコード産業会議でのことだ。Sonyの大賀典雄が発議したCDの導入に、メジャーレーベルの重鎮たちは轟々たる批難を浴びせかけた。 「我々から特許料をせしめたいんだろう」「レコード工場に投資した金をどぶに捨てろと言うのか」「レコードで十分やってけてるんだ。余計なことはするな」「音がいいのはわかった。だがそれがリスナーの需要に結びつくことはない」「ハード屋が勝手なことをするな。ソフト・ビジネスのことを何もわかっちゃいないんだ」 世界のレコード産業はCD