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2014年11月20日のブックマーク (2件)

  • RaspberryPiを超えるIoT開発デバイス,Kinoma Createが家に届いた。 - メモりメモる

    今年の3月に、米国のオースティンで開催されたSxSW2014で発表されたkinoma create。 Indiegogoのクラウドファンディングで目標額を大幅達成したデバイスが、ついに我が家へやって来ました。 ■Kinoma Create とは? 近年、hueやNestなどwifiを介してインターネットへ繋がる家電が増えてきました。ざっくりな話だと、"何かデバイスとインターネットへ繋がる"ということがInternet of Things(IoT)と呼ばれています。(ユビキタスとどう違うの?とか、IoTの深くて厳密な話は是非ラーメンでもべながら語りたいです) (3月の発表前からSxSWのデモ制作のために、Kinoma Createを触らせてもらってました。) Kinoma Createは、そんなIoTプロダクトを開発するためのデバイスです。 Raspberry Piも似たようにインターネッ

    RaspberryPiを超えるIoT開発デバイス,Kinoma Createが家に届いた。 - メモりメモる
  • Goを使い複雑性を回避する | POSTD

    『銀の弾などない— ソフトウェアエンジニアリングの質と偶有的事項』 を書いたFred Brooksはその論文の中で、 偶有的な複雑性と質的な複雑性 について重要な区別をしています。 質的な複雑性 とは、問題特有の領域から生じる複雑性のことを指します。例えば、SMTPクライアントを作成しているディベロッパは、 RFC 5321 の核心の細かいところ全てに取り組む必要がありますが、これはSMTPクライアントの作業をする上で避けては通れないものです。これに対して 偶有的な複雑性 とは、私たちが自ら作り上げた問題から生じる複雑性のことを指します。 技術者としては、自らの選択で生じる偶有的な複雑性によって、余計な負担が増えないようにとても注意しなければなりませんよね。その意味では、言語の選択は偶有的な複雑性を軽減できる完璧な例と言えます。Webアプリケーションを書くのにアセンブリ言語を選びます

    Goを使い複雑性を回避する | POSTD