たとえばGitHubとかで見つけたCSSとかJavaScriptとかのプロジェクトのサンプルとかをささっと確認したい時がありますよね。 そんな時にhttp-serverというやつがすごく便利です。 https://github.com/nodeapps/http-server このhttp-serverをインストールしておくと、任意のディレクトリで`http-server`というコマンドを実行するだけでそのディレクトリをドキュメントルートにしたウェブサーバーが起動します。 $ http-server Starting up http-server, serving ./ on: http://0.0.0.0:8080 Hit CTRL-C to stop the server インストール方法 Node.jsがインストール済みならインストールは簡単です。 $ npm install -g