もう消費スタイルと実店舗が合わないのだと実感します。お店で手に取った本や雑貨を、その場でスマホで調べてウェブ上で買う方がいます。今日も。週末は特に目立ちます。もうお声かけもしていません。ただ私の心が折れていくだけです。時代に逆行したことをいつまで続けられるだろうかと思っています。
もう消費スタイルと実店舗が合わないのだと実感します。お店で手に取った本や雑貨を、その場でスマホで調べてウェブ上で買う方がいます。今日も。週末は特に目立ちます。もうお声かけもしていません。ただ私の心が折れていくだけです。時代に逆行したことをいつまで続けられるだろうかと思っています。
なぜロシア軍はウクライナの掌握に苦戦しているのか。在英ジャーナリストの木村正人さんは「情報戦を支える英米の存在は大きい。イギリスの英特殊空挺部隊(SAS)も陰でウクライナ軍を支えており、すでにゼレンスキー大統領の暗殺は十数回阻止されている。その役割は大きいとみられるが、決して表には出てこない」という――。 ウクライナを救い続けるイギリスの特殊部隊「SAS」とは ロシアによるウクライナ侵攻がいまだ終息の兆しを見せない中、英大衆紙によると、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は強力な防諜網により十数回の暗殺計画を生き延び、複数の工作員を殺害した(同大統領顧問)という。 既に報じられているように、数だけで見ればウクライナ軍に対してロシア軍の規模は圧倒的だ。にもかかわらず首都キエフはいまだ陥落せず、むしろロシア軍の侵攻をはねのけている。 そのウクライナ軍を支えているとされるのが、英特殊空
怖すぎるだろうけど、タイトル通り。 カフェで隣になった人、街で楽しそうに大笑いしながら話してる人など ある程度会話を聞けば結構な確率でその人のSNSアカウントを発掘できる。 別にそれを悪用したいとか、じっくり見るわけではない。探し当てて正解だったらイェーイってだけ。 めっちゃGoogle検索が下手な人っているじゃないですか。じじばばみたいに。例えばはてな匿名ダイアリーの名前が出てこないとして、「誰でも書き込めて誰だかはわからないサイト」とか見つける気あんのかみたいな検索する人。 自分はその逆でめちゃくちゃうまいんですよ。それで見つけられる。 知らない人の会話を聞いて、口調や雰囲気で何を大切にしてるのか、何が楽しいのか、一番言いたいことはなんなのか、しっかり聞いて見つける。 それを絞って言葉を抽出して検索したらだいたい見つけられる。 こんな人間もいるから探偵やストーカーがSNS特定できて当然
昨年、淡路島にある高さ100メートルの巨大観音像の解体が大きな関心を集めた。40年前に建立され観光スポットにもなったが、その後所有者が死去し、老朽化して危険な状態が続いていたためだ。日本には巨大な観音像がいくつも存在する。どう運営されているのか、長く安全に管理していくには何が必要なのか。日本の巨大観音の実像を取材した。(ノンフィクションライター・伊田欣司/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 兵庫県の明石海峡大橋を車で渡り、淡路島を走ること約30分。国道28号近くで大規模な解体工事が進んでいる。高さ100メートルの「世界平和大観音像」の撤去作業だ。観音像は台風で外壁の一部が剥がれ落ちるなど、住民にとって危険な建物になっていた。 もともと観音像は、大阪で不動産業を営む男性が約35億円を投じ1982年に建てられた。当時は巨大仏像として日本一の高さを誇った。 男性は1988年に死去し、
本当にあった怖い話。この度はご愁傷様でした。同様のケースの話と、こういう事故を防ぐためにできることの話もしています。
理化学研究所(理研、本部・埼玉県和光市)の職員でつくる「理化学研究所労働組合」などは25日、約600人の研究系職員が2022年度末に雇い止めになるとして、理研に撤回を求めるよう文部科学相と厚生労働相宛てに要請書を提出した。同労組の金井保之執行委員長らが文科省で会見し「日本の研究力低下に拍車を掛ける」と訴えた。 金井委員長らによると、理研は職員の8割が非正規雇用。研究系職員は10年の雇用上限が16年に導入され、13年4月1日までに入所した人は同日が起算日とされた。このため、約300人が22年度末に雇用上限を迎える。この中には研究室主宰者が60人以上含まれており、その下で働く職員約300人も雇い止めになる。500以上ある研究チームの12%が解散し、神戸市中央区の生命機能科学研究センターが約4割の24チームを占めるという。 会見には、対象となる研究者3人もオンラインで参加。「十数年前に入所した時
皆さんには「青春をともに過ごした思い出の品」はあるだろうか。サッカーボール、文房具、楽器など、人によってさまざまな物が挙がるだろう。筆者は学生時代に使っていたこのノートPCに思い入れがある。 ASUS製で、型番は「U24A-PX3210」。2012年発売で、OSはWindows 7だった。高校入学時にお年玉貯金で購入し、ゲームを遊んだり、課題のレポートを書いたりするのに使った記憶がある。アイティメディアに入社する前、別のWebメディアでライターをしていたときも、これで原稿を書いていた。つまりかつての“相棒PC”というわけだ。 とはいえ、Windows 7のサポートが終了したこともあって今は使っておらず、しばらくたんすの肥やしになっていた。しかし最近、東京の自宅だけでなく神奈川の実家でも作業ができる環境を整えたくなり、新しいPCを買うのもお金がかかるので、どうにか再利用できないかと考えていた
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