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SAPに関するm6421のブックマーク (3)

  • ソーシャルアプリセミナーに行ってきた - nakawai’s diary

    人気ソーシャルアプリの作り方〜超人気ソーシャルアプリの企画開発者によるパネルディスカッション : ATNDにいってきました。(Twitterタグは #sac2010) スタッフ、登壇者のみなさまおつかれさまでした。 ソーシャルアプリコンテスト 最初に、株式会社オプトさん主催のソーシャルアプリコンテストについて紹介がありました。こんなコンテストがあったの知らなかった。8/16締め切りとのこと。 以下、敬称略でパネルディスカッションの内容をメモ。聞き取れなかったところ、メモし忘れたところは抜けています。 お題その1「アプリの企画」 30個ぐらいのなかから筋のよさそうなのを育てる(DeNA) ブレストのときは動詞をいろいろ挙げる 最終的に「盗む」→「怪盗ロワイヤル」 2つパターンある。今はアプリの数が少ない(gumi) パターン1コンソールアプリのソーシャルか パターン2 時代を反映したタイムリ

    ソーシャルアプリセミナーに行ってきた - nakawai’s diary
  • 「個人のセンスよりも数千万人のデータの方を信じる」、これがGREEの作り方

    「感性に頼りすぎないゲーム設計というのを心がけている」「企画・開発はもちろんのこと、分析や事業戦略まで手を出しつつやっていく」など、これまでのゲーム作りの方法論を覆すという制作体制をとっているGREE、彼らはどのようにして数々のトップセールスを誇るプロダクトを作り上げているのでしょうか? 日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて、これまでのゲーム機業界での手法との対比を交えながらGREEが「セールスランキングNo.1プロダクトの作り方」というタイトルで、ソーシャルゲームの未来への展望について講演を行いました。 講師は過去にフロントミッションシリーズ、FFシリーズなどを手がけ、今年スクウェア・エニックスを退社してGREEに入社した土田俊郎氏、そしてソーシャルゲーム初期の名作「釣り★スタ」のプロダクトマネージャーを努めた岸田崇志氏の両名です。こちらの濃密な講演の全内容

    「個人のセンスよりも数千万人のデータの方を信じる」、これがGREEの作り方
  • ソーシャルゲームのデータベースマーケティングとは?【GMS前編】 | gamebiz

    GMS のソーシャルゲームが好調だ。「大争奪!!レジェンドカード」や「大乱闘!!ギルドバトル」は、100万人超のユーザを抱えているだけでなく、「大進化!!英雄カードバトル」など新規投入したコンテンツも50万人を超える登録者となっている。先日掲載したフィーチャフォン版「Mobage」のランキングでも、サードパーティとして唯一、「全体」で2タイトルがランクインしている(関連記事)。 今回、GMS のソーシャルゲームを支える中核スタッフと、梶原吉広社長にインタビューを行った。第1回目は、同社マーケティングループ(以下、マーケティングGr)のアナリストである井澤正志氏にデータマーケティングについて聞いてみた。GMS では、ソーシャルゲームの運営にあたって、ゲーム内でのユーザの状況やユーザの行動履歴を詳細に解析し、運営業務にフィードバックしているという。大変興味深い内容になっているのでぜひ一読して欲

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