Xの初学者のポストにて古の手法を教わっている方をよく見かけるので、2024年現在そのCSSテクニックはもう古いってものをいくつか列挙しました。 ブロックのセンタリングに margin を使うなら margin-inline:auto を使いなさいmarginを使ってブロックのセンタリングを行う際によく教わるのはmargin:0 autoあるいはmargin:autoでしょう。
はじめに はじめまして、@nkato_です! 普段は機械学習寄りのソフトウェアエンジニアとして、PythonでMLパイプラインを記述したりGoでバックエンド処理を記述しています。 便利アプリや各種ツールの拡張機能が好きで、これまでにも様々な機能を取り入れて試してきました。 自社エンジニア向けにそういったツールを共有したいと思ったのですが、どうせなら公開情報としてQiitaに投稿しようと思い立ち、まとめてみることにしました。 量は多いですが、どれもおすすめです! アプリ Alfred ショートカットキーで検索窓を開いて、アプリ名で検索してアプリを起動するやつ アプリの起動以外でも、ファイルを開いたり計算したりできる 僕はアプリはAlfred経由でしか開かないので、ドックもランチャーもあまり使ってない App Storeのやつは古いので公式サイトからダウンロードする The Unarchive
Windows10でのIE11サポート終了とともに、IE11対応HTML/CSSとさよならした皆さん、お疲れさまでした! (Windows8.1終了までIE11頑張るみなさん、お疲れ様です) 今更ですが、ぎりぎりまでIE11対応したので、最近のHTML/CSS事情が追い切れていません! ということで! 主にIE11対応なしなら、iOS13以降で(iOS14以降のCSSも最後に紹介しています)使えるHTML/CSSの中から、筆者が気になるものをまとめました! 数が多いため詳しい使い方は説明省きます! 利用する際は各自対応ブラウザ再確認をお願いしますJavaScript関連は紹介していません deep-space.blue は IE11→Edgeのリダイレクトリストに載せてしまっており、IE11(IE11モード)でデモを確認することは困難なのでIE11の場合の表示のスクリーンショットも記録とし
CSSのコンテナクエリと:has()疑似クラスを使用するとこんなことができる、というのをGoogleデベロッパーのUna氏が公開していたので、紹介します。 簡単に説明すると、:has()疑似クラスは引数の要素を含んでいるかをCSSで判別できます。.card:has(.visual)でカード内に画像(.visual)が含まれている場合のスタイル、.card:not(:has(.visual))で含まれていない場合のスタイルを定義できます。 下記は、カードに画像が含まれている場合は見出しのfont-sizeを小さく、含まれていない場合は大きくしています。 Simple CQ Demo with :has() 先日リリースされたSafari 15.4で、:has()疑似クラスがサポートされました。Chromeは次期101のflagsで使用できる予定(Canaryはすでに使用できます)で、すべての
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