トップ 新着 地域 社会 事件・事故 経済 スポーツ カルチャー 教育・子育て 医療 連載・特集 地方行政・選挙 全国・海外 動画・写真 オピニオン
坂本慎一 @SakamotoIchi 20代半ばで大学院にいたとき、60歳を過ぎた「同級生」がいました。大手企業の役員を退職して老後に入学した人でした。ある時その人がゼミで研究発表をして「〇〇がどの資料に載っているか分からない」と言うから、私が「それならどこそこに載っていますよ」と言ったんです。そうしたらすごい剣幕で、「社会に出たこともない分際で人に指図するな!」と言い出したんですね。アホらしいから放っておきましたが。 ところが翌週の同じゼミでその人が私に謝って来て、いや、同級生なんだから、互いに教えあうのは当然だ、と言って申し訳なさそうでした。その後、二度とそのような態度はとりませんでした。 大手企業の役員を経験した人でもクズみたいな間違いをするんだな、ということと、それでも間違いを認めて以後二度と繰り返さないところに、責任ある仕事を長年務めてきた人の偉さがあるのかな、と思いました。 資
人種や肌の色、国籍などを理由に警察官から繰り返し職務質問を受けてきたとして、外国出身の3人が「差別にあたり憲法違反だ」と主張して、国などに賠償を求める訴えを近く東京地方裁判所に起こすことがわかりました。人種や国籍などに基づく職務質問は海外で問題になっていて、国内でもそうした行為の違法性について争われるとみられます。 代理人の弁護士によりますと、訴えを起こすのは東京や愛知県などに住む外国出身の男性3人で、いずれも外見などを理由に繰り返し警察の職務質問を受け、苦痛を感じてきたとしています。 中には20年以上、繰り返し職務質問を受けるうちに自宅にこもりがちになったと訴える原告もいます。 3人は「人種に基づいた差別的な取り扱いで憲法違反だ」として、国と東京都、愛知県に1人あたり300万円の賠償などを求める訴えを、近く、東京地方裁判所に起こすということです。 人種や肌の色、国籍などを理由に相手を選ぶ
どうも冬季うつというやつで、この時期になると死にたくないのに死にたい感覚におそわれる。死にたくなんかねえよ。でもくるしい、心臓の下がぐにゃぐにゃしてそこら辺が苦しい。愁訴というやつか。 飯食って風呂入って寝ろとはよく言うが、現在自分は布団から動けない状態なのだから、その3ステップまで動くことができない。だからその前の「第一歩」を教えてくれ。 心身ともに終わっているのだから、動ける範囲内はベッド-ベッドから動ける範囲だ。 ベッドの周辺にはメンタル系の処方箋(精神弛緩剤、睡眠薬)が置いてある。 カイロも箱買いで用意した。 サプリも少しストックがある。 ご飯は目玉焼きを2個にサラダ菜を添えた丼を朝食べている。 何故か起きてねぼけまなこの状態では朝食は作れるのだが、意識がはっきりし始めると苦しくなってくる。動けなくなる。 昔はメンタルハック系やライフハック系のまとめブログを見て参考にしていた気がす
穴水高校自販機破壊事件で続報がでて破壊者の一人がコカ・コーラに直接謝罪を行ったことが明らかになった。今回の続報でわかったことは以下のとおり。 ・当日、誰の許可も得ずに自販機を破壊した。 ・「責任者の許可を取った」という北国新聞の記事はまったくの虚報 ・自販機の中の金がどこに消えたか(あるいは消えていないのか)については続報なし ・地震のときでも自販機破壊するのは犯罪(弁済は求めないだけ) で、この記事に対する反応はなぜか読売新聞の報道を批判するコメにスターが集まっている。 なんで?本当にわからん。 全部、読売新聞のいってたとおりだったじゃねえか。 新聞社としての責任が問われるのは北国新聞のほうだろうが。 「責任者の許可を取った」ってなんだよ。加害者を擁護したかったのかもしれないが、嘘書いてるじゃん。あるいは北国新聞も騙されたのかもしれないが、いずれにせよ虚報を報じたのは北国新聞のほうだ。謝
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く