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カエルに関するm_and_gのブックマーク (2)

  • 『青いイシカワガエル』を見つけたら新聞沙汰になった話

    沖縄には俗に「日一美しいカエル」と称されるカエルがいる。 世界で島北部の山林地帯「やんばる」にのみ生息する天然記念物『イシカワガエル』である。 そのタダでも美しく珍しいイシカワガエルであるが、彼らの中にはさらなる「レア枠」が存在する。 ごく稀に全身が鮮やかなブルーに染まる『青いイシカワガエル』だ。 来のイシカワガエルは緑色 その青いイシカワガエルをどうしてもひと目見てみたい!というわけで僕は今年の3月頃からやんばるへ足繁く通うようになったのだが…。 記事ではその顛末をお話ししたい。 一般的な体色のオキナワイシカワガエル(沖縄島固有種)。苔むした岩や木肌に擬態するのに適したカラーリングである。 ところで、そもそも来のイシカワガエルとは鮮やかながら深い緑色をベースとした体色のカエルである。 緑色のカエルといえばアマガエルしかりモリアオガエルしかり、さほど珍しくもないように思えるとこ

    『青いイシカワガエル』を見つけたら新聞沙汰になった話
  • モルヒネの40倍の鎮痛作用を持つ油を分泌するという「ソバージュネコメガエル」さん、見た目のインパクトがすごい - Togetter

    にかいどう@機械生物図鑑 @uran120 蛙は体全体で水を補給するけど「ソバージュネコメガエル」は口から水を飲むよ。 体の乾燥を防ぐ油状の分泌物を塗ってるから水を弾いちゃうんだって。 で、この油がデルモルフィンというモルヒネの40倍の超強力な鎮痛作用を持ってて、競走馬のドーピングに使われた事件も。人間が舐めるのも違法で禁止! pic.twitter.com/kUVi4jKNxX リンク Wikipedia ソバージュネコメガエル ソバージュネコメガエル(Phyllomedusa sauvagii)は、アマガエル科ネコメガエル属に分類されるカエル。 アルゼンチン北部、パラグアイ、ブラジル南部、ボリビア 体長6-8cm。体形は太い。皮膚には筋状の隆起や、疣状の突起がある個体もいる。体色は全身が薄い緑色。下顎から体側面にかけて白い筋模様、腹面には不規則な白い斑紋が入る。 虹彩は淡黄色。耳腺は発

    モルヒネの40倍の鎮痛作用を持つ油を分泌するという「ソバージュネコメガエル」さん、見た目のインパクトがすごい - Togetter
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