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ブックマーク / venturmanagement.hatenablog.com (3)

  • コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から

    最近、ビジネスの現場でコミュニケーションが上手に取れない人が増えているそうです。これは新入社員だけでなく、管理者層にもそのような人が増えているとのこと。円滑なコミュニケーションを行う為に、エリック バーン博士が確立した交流分析という心理学の手法を使った、円滑に行くコミュニケーションのやり方をご紹介します。 私達の人格にはP(Parent)、A(Adult)、C(Child)という3つの要素が誰にでもあり、それの強弱が個性でもあります。 P(Parent)というのは、父親が持つような厳格さや厳しさという側面。母親が持つような優しさや包容力といったものですね。 A(Adult)というのは、大人が普段使っている、合理的な物の見方や考え方といったものです。 C(Child)というのは、自由な子供が持っている奔放性のような側面と、優等生の子供が持っているような親に対する従順な態度ということです。 こ

    コミュニケーション下手な人の為の、最初にやるべき習慣 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から

    今回ご紹介するのは、カリスマ手品師の心理術(著 スティーブ コーエン)という。 これ、題名からすると、インチキっぽく感じると思うのですが、中身はかなり濃い。世界的なマジシャンが、どのような事をプレゼン(マジック)する際に、心がけているかがまとめてある。もちろん、プレゼンはマジックではないし、マジックのようなプレゼンをしたら、その後が大変、苦労する事になる。 カリスマ手品師(マジシャン)に学ぶ 超一流の心理術 作者: スティーブ・コーエン出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2007/02/05メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 29回この商品を含むブログ (6件) を見るここで、参考になるのが、プレゼン直前の心構えの部分。大事なプレゼンの直前、どうしても緊張してしまい、肝心な事を忘れてしまいます。そんな時、私はこので学んだプレゼンの心得

    人を惹き付け力強いプレゼンを実現する~プレゼン直前7つの心得 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 残業を減らすには、「最終完成物の摺り合わせ」のルーチン化から - モチベーションは楽しさ創造から

    ある飲店チェーンの会議での話。 そのクライアントは、現在、システム導入に向けての最終段階に入っています。 会議では、ベンダーさんがマニュアルを作ってきており、その確認作業をしていました。 マニュアルは完成型で納入されてはいたのですが、それを見て、クライアントの担当者の一人がベンダーさんに向けて、注文をつけ始めました。 貰ったマニュアルをベースに、チェーン店別、パート、社員、店長用という形で社内で再マニュアル化をする必要がある その為には、再マニュアル化がしやすい形でのマニュアルの納入してくれないか?(マニュアルのレイアウト、マニュアルの構成等) また、エクセルでマニュアルを作ってあるのだが、再マニュアル化をしていく為には、ワードでの納品が望ましいという要望が出てきたのです。 「再マニュアル化」の話は、何度も行っていたのですが、 ・マニュアルの完成イメージ(レイアウト、アウトライン構成、、

    残業を減らすには、「最終完成物の摺り合わせ」のルーチン化から - モチベーションは楽しさ創造から
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